過去ログ - 輝子「プロデューサーの足が臭い…」
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85:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:22:53.40 ID:0HtXlE530
輝子「き、木場さん…!それに亜季さんと清良さんも…!」
亜季「私達が囮になりますのでその隙に入ってください!」
清良「事務所の危機ですからね…。普通なら警察や自衛隊の人に任せるんでしょうが…穏便に終わるならそれに越した事はないですから」
86:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:30:45.59 ID:0HtXlE530
事務所
輝子「まだ20メートル以上離れてるのに…こ、ここからでも臭いが来るな…」
志希「近所の人は大迷惑だねー…」
87:名無しNIPPER[sage]
2015/06/10(水) 00:42:17.34 ID:m++vy3cc0
酒が苦手で青野菜などが好物な俺には死角はなかった
88:名無しNIPPER[sage]
2015/06/10(水) 00:42:48.23 ID:m++vy3cc0
酒が苦手で青野菜などが好物な俺には死角はなかった
89:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:50:29.15 ID:0HtXlE530
晶葉「よし…では中に入るぞ…」
チョット!マダジムショニハイレナイデアリマスカ!
輝子「で、でもこのままだったら…き、気付かれちゃうんじゃ…」
90:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:55:31.11 ID:0HtXlE530
事務所内
晶葉「ふむ…思ったよりガスマスクとウサちゃんロボの効果が高いな。臭いは特に感じない」コーホー
ロボ「ウサッ!」ゴウンゴウン
91:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 00:59:35.46 ID:0HtXlE530
事務所内階段
晶葉「エレベーターだともし万が一止まった場合、まずい事になるから階段で上ろう」
輝子「レッスンルームは五階か…た、大変だな…」
92:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 01:05:50.82 ID:0HtXlE530
事務所五階
志希「う…」クンクン
輝子「に、臭いが感じれるようになってきたな…」
93:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 01:15:02.97 ID:0HtXlE530
レッスンルーム前
晶葉「ううむ…」
輝子「け、結構ハッキリ…臭いが分かるね…」
94:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 01:17:39.04 ID:0HtXlE530
晶葉「よ、よーし…」スー、ハー
晶葉「…」
輝子「ど、どうした晶葉…?」
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