過去ログ - 【モバマスR18】時子「こんな豚に、私が……!」【スカ注意】
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1
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:40:13.45 ID:DiwFGEoao
※モバマス界のS嬢、時子様の心と体を犯しまくりたいP向け
※時子様は処女、アナルは開発済み
※スカトロ(一本グソ)・アナルファック・精液浣腸要素あり
※
拙作【モバマスR18】時子様ファンクラブへようこそ
ex14.vip2ch.com
と設定がリンク
(M男向け。このSSだけでも楽しめます)
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:41:10.10 ID:DiwFGEoao
「ああんっ……! あんっ……!」
ベッドシーツを握り締めて、時子は歯を食い縛っていた。
ベッドに必死にしがみつき、彼女はその美尻を高々と掲げている。
以下略
3
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:41:41.73 ID:DiwFGEoao
しかしこの男に潜む二面性を彼女は気づけずにいた。
一度夜になると彼の表情は一転してお人好しの優しい顔立ちから険しいものへと変わる。
幼い頃に過ごした複雑な家庭環境が、マゾヒストとサディストという
以下略
4
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:42:24.06 ID:DiwFGEoao
このレイプを時子は誰にも相談しなかった。出来る訳がない。
こんな事が事務所に広まれば、マゾ豚プロデューサーはどうでもいいが
自分の女王としての格を大いに下げてしまう。
以下略
5
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:43:22.89 ID:DiwFGEoao
「んんっ……!」
しかし、例え五十人以上の豚たちに牝菊を犯されても、充足感には程遠かった。
逆に多くの男たちに肛門を任せば任す程、あの夜恥穴に刻み込まれた
以下略
6
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:43:48.71 ID:DiwFGEoao
「んうっ……黙りなさい! この変態!」
「ああ、変態さ。ザーメンまみれのゆるゆるケツマンコを犯している俺も
その牝穴をぐちゃぐちゃに犯されているお前もなぁッッ!」
以下略
7
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:44:48.85 ID:DiwFGEoao
「早く抜きなさい! 早くっ!」
時子がしきりに急かした。その言葉を放つ彼女の額には嫌な汗が流れている。
「どうしたんだい時子?」
以下略
8
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:45:21.85 ID:DiwFGEoao
「ずいぶんと固いねぇ、一週間ぶりかぁ、お通じは?
それは出したいだろうね。ブリブリと汚い音を漏らしながらねぇ……?」
時子はベッドシーツを噛み締めて彼の言葉責めに耐えようとする。
以下略
9
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:46:10.22 ID:DiwFGEoao
「さっきは抜けと言い、今は抜くなと言い、ワガママだなぁ時子は……」
「いいから抜くんじゃないっ、この変態っ! 言う通りにし……ああんっ!」
プロデューサーは時子が腹を膨らまして不浄のものを
以下略
10
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:46:43.82 ID:DiwFGEoao
「やぁっ……! 待って」
忌々しい肛色のオーガズムを覚えた時子の排泄欲は
プロデューサーの精汁浣腸によってこれ以上ない刺激を受けた。
以下略
11
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:47:11.88 ID:DiwFGEoao
「はぁ……はぁっ……!」
時子は啜り泣くように息を漏らしてシーツの上に伏していた。
悩ましい牝尻の穴は開き切り、臭気を放つその奥を覗かせている。
以下略
12
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:47:42.34 ID:DiwFGEoao
プロデューサーはハァハァと興奮しながら肉根を垂直に勃立させて自慰に耽る。
時子は豪快に巨糞を漏便した解放感に腰が抜けて動けず
彼の変態行為から逃げられないでいた。
以下略
13
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:48:29.88 ID:DiwFGEoao
まだ完全に閉じていない女肛に、プロデューサーは復活した巨根を無遠慮に入れた。
直腸は先程剛便が一気に通って敏感になっている。
逞し過ぎる変態ぺニスがそこを荒々しく再度蹂躙し始めた。
以下略
14
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:49:13.83 ID:DiwFGEoao
「これは、どういうつもり? この私にこんなものを着ろ、と……そう言いたいの?」
時子はプロデューサーの渡したセーラー服を見て、蔑みの視線を向けた。
「はい、是非時子様に着ていただければと思いまして……ご用意させて頂きました」
以下略
15
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:49:47.01 ID:DiwFGEoao
「どちらが上か教える必要があるわね……主従関係はハッキリさせるわ」
四つん這いになったプロデューサーを椅子代わりにして時子は読書を始めた。
目隠しに加えてギャグボールの付いた手綱を噛み、セーラー服に黒タイツを
以下略
16
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/06(土) 05:50:29.85 ID:DiwFGEoao
以上です
17
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/06(土) 06:20:47.22 ID:qZVSjxQcO
どこかで見た事あると思ったら、渋で先に投下してた作品か
18
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/06(土) 09:26:28.01 ID:scJ4tP0DO
自己顕示欲乙
いや積極的でいいね
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