過去ログ - キタロー「いや、三股って僕彼女いないよ?」ゆかり「えっ?」
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:02:55.47 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「キタロー君そこに座ってくれる」

ゆかり「どういうこと?」

風花「…」

美鶴「…」

キタロー「えっと…その…」

キタロー「何のこと?」

ゆかり「とぼけないでよ、寮内で三股とかふざけているの?」

風花「ありえません」

美鶴「本来なら問答無用だが、一応の弁論義務を果たしてやるありがたく思え」


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2:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:03:38.02 ID:vQbtxvWq0
キタロー「は?」

ゆかり「何?とぼけるの?最低」

風花「……」
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:04:12.49 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「ちっ、ちょっ、ちょっと待って他の人は分からないけど私は彼女でしょ?」

ゆかり「だって不良にぼこぼこにするぐらい私のピンチに怒ってくれたじゃない」

キタロー「知り合いの女子が絡まれたら誰だってそうするよ、現に生徒会の後輩だって助けたし」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:04:57.18 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「じゃあ私達遊びだったの?」

キタロー「遊びって…確かに遊んだけど」

風花「酷い、だまされた」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:05:28.75 ID:vQbtxvWq0
美鶴「ちっ」

ゆかり「……」

風花「……」
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/06/07(日) 13:06:24.50 ID:Emju/9GLO
期待
鳴上とかも気になるな…


7:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:06:47.77 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「えいっ」

ゆかりはキタローを押し倒し、マウントポジションを取った。

キタロー「え…ゆか…」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:08:18.15 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「あはは、熱いよキタロー君」

風花「本当です、温かい」

美鶴「…っ!凄いな」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:09:17.18 ID:vQbtxvWq0
キタロー「見ないでよ…」

ゆかり「駄目!もっと良く見せて」

美鶴「うん…君ならいつでも見てたい」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:10:53.26 ID:vQbtxvWq0
風花「手コキって言うんですよ」

美鶴「そうなのかぁ、私はいつもキタローに任せるだけだからな」

ゆかり「えっー私にはしてくれないー」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:11:50.83 ID:vQbtxvWq0
キタロー「まぁ、攻めか。守りかというか…」

ゆかり「むぅ〜いいでしょ、そういうのは」ぐぃ

キタロー「うっ…」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:12:25.28 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「じゃあそろそろ、入れるね」

ゆかりは言葉を吐きながら、スカートの中に手を入れてショーツを脱いだ。

ゆかり「最初は私から行きますよ」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:13:04.72 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「んっ…んっ」

キタロー(随分きつい…な)

キタロー「大丈夫?」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:14:58.41 ID:vQbtxvWq0
ゆかりは最後まで入れた事を確認すると、息を整える。

ゆかり「は、入ったよ」

美鶴「こ、これが性交…」///
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:15:42.20 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「あはは、ドキドキしているね」

キタロー「うん、そりゃあね」

ゆかり「私もしているよ、触ってみる?」
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:17:08.84 ID:vQbtxvWq0
風花「えっ…」

美鶴「ゆかり…」

ゆかり「み、見てよ」
以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:18:17.47 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「じゃあ動くよ」

ゆかりは僕の上で緩やかな上下運動を始めた。

ゆかり「いっ…あっ」
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:19:45.93 ID:vQbtxvWq0
ゆかりはキタローに抱きつき、よりキタローのペニスを奥で感じた。

その状態でキタローのペニスを刺激して、絶頂を迎えさせた。

ゆかり「んっ…?」
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:20:53.24 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「ちゅ」

美鶴「…」

風花「…」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:22:32.69 ID:vQbtxvWq0
美鶴「いや、その…だな…」

ゆかり「もう、ここでしないともう出来ませんよ」

ゆかり「こういうのは無理矢理関係迫れないと…」
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:23:35.63 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「もう、またそんな事言って」

美鶴「し、失礼する」

キタロー「…」
以下略



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