過去ログ - キタロー「いや、三股って僕彼女いないよ?」ゆかり「えっ?」
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20:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:22:32.69 ID:vQbtxvWq0
美鶴「いや、その…だな…」

ゆかり「もう、ここでしないともう出来ませんよ」

ゆかり「こういうのは無理矢理関係迫れないと…」
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:23:35.63 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「もう、またそんな事言って」

美鶴「し、失礼する」

キタロー「…」
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:24:20.19 ID:vQbtxvWq0
キタロー(小さいな…)

その小さな舌の動きに僕は合わせた。

美鶴「はっ…!はっ…」
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:25:52.42 ID:vQbtxvWq0
美鶴「…」

再び僕を見つめると、美鶴は僕のペニスを握っていた。

美鶴「これが…キタローの」
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:27:24.89 ID:vQbtxvWq0
美鶴「失礼する、キタロー」

美鶴はゆっくりと下着を降ろした。

黒のランジェリーが下に落ちた。
以下略



25:名無しNIPPER[sage]
2015/06/07(日) 13:29:29.13 ID:rVpftjwAO
>>6
キタローは強制だから(震え声)


26:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:29:30.83 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「頑張ってください、一気に行く感じです」

美鶴「んっ…」

メリッ、といった音が聞こえた。
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:31:16.19 ID:vQbtxvWq0
美鶴「ああ…心配要らない…う、動くぞ」

メリッ、メリッとみだらな音が室内に響く。

美鶴は余程辛いのか、声を押し殺して、体を動かす。
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:32:06.72 ID:vQbtxvWq0
美鶴「熱い…!で、出たのか」
美鶴はその精液の温度に感想を述べた。

キタロー「はい…」

以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:32:52.78 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「じゃあ風花ほら…」ドンッ

風花「きゃっ!?」

風花「もう…ゆかりちゃん…」
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:34:09.14 ID:vQbtxvWq0
風花は舌を出してキタローの唇を舐めた。
風花(味はしない…けど…、不思議な感じ)

風花(もっと知りたい…この味)

以下略



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