過去ログ - キタロー「いや、三股って僕彼女いないよ?」ゆかり「えっ?」
1- 20
26:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:29:30.83 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「頑張ってください、一気に行く感じです」

美鶴「んっ…」

メリッ、といった音が聞こえた。
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:31:16.19 ID:vQbtxvWq0
美鶴「ああ…心配要らない…う、動くぞ」

メリッ、メリッとみだらな音が室内に響く。

美鶴は余程辛いのか、声を押し殺して、体を動かす。
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:32:06.72 ID:vQbtxvWq0
美鶴「熱い…!で、出たのか」
美鶴はその精液の温度に感想を述べた。

キタロー「はい…」

以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:32:52.78 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「じゃあ風花ほら…」ドンッ

風花「きゃっ!?」

風花「もう…ゆかりちゃん…」
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:34:09.14 ID:vQbtxvWq0
風花は舌を出してキタローの唇を舐めた。
風花(味はしない…けど…、不思議な感じ)

風花(もっと知りたい…この味)

以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:34:40.19 ID:vQbtxvWq0
美鶴(私もしたい…)

風花(もっとキタロー君に触れたい)
風花はその要求どおりに手や体をキタローに密着したり、触ったり、撫でたり。
とにかくキタローの体に触れた
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:36:07.33 ID:vQbtxvWq0

風花はキタローの体の感触を確かめていると
キタロー股間が熱くなっていることに気が付く。

風花「あっ…」
以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:37:14.43 ID:vQbtxvWq0
風花は不安に思った。

風花(キタロー君を受け止められるかな?自らに耐えれるかな?)
しかしそんな凝念をすぐに消えた。

以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:40:03.76 ID:vQbtxvWq0
風花「痛い…でも耐えなきゃ)

風花「私だけ置いて行かれるのは嫌!」

風花はキタローの胸に倒れこみ、無理矢理キタローを受け入れた。
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:40:38.53 ID:vQbtxvWq0

風花「はっ…あっ」

キタロー「風花…?」

以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:41:08.32 ID:vQbtxvWq0
美鶴「そうか」

キタロー「ならここで寝かせよう、動けないならわざわざ動かす必要も無い」


以下略



51Res/20.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice