過去ログ - キタロー「いや、三股って僕彼女いないよ?」ゆかり「えっ?」
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32:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:36:07.33 ID:vQbtxvWq0

風花はキタローの体の感触を確かめていると
キタロー股間が熱くなっていることに気が付く。

風花「あっ…」
以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:37:14.43 ID:vQbtxvWq0
風花は不安に思った。

風花(キタロー君を受け止められるかな?自らに耐えれるかな?)
しかしそんな凝念をすぐに消えた。

以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:40:03.76 ID:vQbtxvWq0
風花「痛い…でも耐えなきゃ)

風花「私だけ置いて行かれるのは嫌!」

風花はキタローの胸に倒れこみ、無理矢理キタローを受け入れた。
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:40:38.53 ID:vQbtxvWq0

風花「はっ…あっ」

キタロー「風花…?」

以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:41:08.32 ID:vQbtxvWq0
美鶴「そうか」

キタロー「ならここで寝かせよう、動けないならわざわざ動かす必要も無い」


以下略



37:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:41:51.53 ID:vQbtxvWq0





以下略



38:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:43:37.11 ID:vQbtxvWq0
ゆかり「ねぇ…ちょっといい?」

キタロー「どうしたの?」

ゆかり「その…勢いでしたけどさ、いいのかなって…」
以下略



39:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:44:15.65 ID:vQbtxvWq0
キタロー「それでどうかな?」

ゆかり「本当!いいの?」

キタロー「うん、ゆかりは?」
以下略



40:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:45:33.99 ID:vQbtxvWq0
美鶴「…」

キタロー「…」テクテク

美鶴「…!」
以下略



41:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:46:26.96 ID:vQbtxvWq0
美鶴「何かあっても私が責任取るから…何も心配いらない」

キタロー「先輩…」

美鶴「君は絶対守る」
以下略



42:名無しNIPPER[saga]
2015/06/07(日) 13:49:04.96 ID:vQbtxvWq0
風花「おはようございます」

風花「あの…」

キタロー「ん?」
以下略



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