過去ログ - 勇者「魔王と仲良くなってから」淫魔「ボクたちの思い出」【R-18】
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◆/ZsuQ/MGAE
[saga]
2015/07/31(金) 10:39:56.96 ID:auuuo8JiO
(サイド)自分で半端者を増やせば良いじゃない
(吸血鬼の砦・執務室)
吸血鬼「…隊長殿に来てもらったのは、妾の個人的な用事に付き合ってほしいからじゃ」
隊長「女戦士が唐突に俺を呼び出すから何かと思ったら…
俺じゃなきゃ無理な用事か?」
吸血鬼「左様。妾と隊長殿でなければ不可能な用事じゃ
こればかりは狼や女戦士でもならぬ」
狼「…ああ、そういう事」
女戦士「どういう事?」
狼「聞くのは無粋さね…主さん、隊長さん、女戦士さんを借りてもいいかい?」
吸血鬼「ひどい目に合わしてはならぬぞ!」
隊長「出来れば怪我させるなよ」
狼「あいさ。それじゃ、付き合ってもらうよ!」
女戦士「う、うん!勇者、吸血鬼、後でね!」
隊長「行ってらっしゃい…さて、何をするんだ?」
吸血鬼「青魔殿から気になることを聞いての…妾が隊長殿の子を孕めば、それは吸血鬼のハーフのハーフになるらしい」
隊長「青魔…」
吸血鬼「…しかし、妾は想い人でもないものに操を捧げるつもりはない。
かと言って、隊長殿意外に妾が気を許せる男はいない。つまり板挟みじゃ…」
隊長「…下衆な質問をするけど良いか?」
吸血鬼「程度はわきまえて欲しいがの…」
隊長「吸血鬼が俺に対して求めるのは、俺自身?それとも俺の…アレ?」
吸血鬼「それは下衆ではなく下品というのじゃ。
質問じゃが…欲しいのはアレじゃな。流石に隊長殿自身は魔王殿が抑えるしの」
隊長「アレかぁ……じゃあ、こういう手もある。
股以外の方法で俺から搾り取って、股に注ぐのは狼とかにやってもらう」
吸血鬼「それを言われても、妾にはとんと思いつかぬ…」
隊長「…とりあえず、使わないコップはあるか?」
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