過去ログ - 仗助「艦隊これくしょんンンン〜〜〜〜?」
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794: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2015/08/10(月) 00:24:24.37 ID:zfec/sDpO

「実は承太郎さんとっから電話だったんだけどよぉ〜」

「……ああ、この間は結局碌に話せてなかったよな。それか?」

以下略



795:名無しNIPPER[sage]
2015/08/10(月) 00:31:31.63 ID:J+EGIiuyo
ニンジャ!?ニンジャナンデ!?


796: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2015/08/10(月) 00:40:38.59 ID:zfec/sDpO

「ま、それもそうか」

「『それもそう』っつーか……『それはそれ』しかねーじゃあねーか」

以下略



797: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2015/08/10(月) 00:54:38.82 ID:zfec/sDpO

 ひょっとしたら自分しか常識人(艦娘だが)は居ないんじゃないか――卯月は訝しんだ。

 ついでに、とにかく話を進めろと軽く睨む。この不良二名ではいつまでも駄弁っているだけ、と彼女も知っているのだ。

以下略



798: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2015/08/10(月) 01:06:02.38 ID:zfec/sDpO

「いや……こないだの『お詫びに街を案内する』とか『何か奢らせて欲しい』とか……そこまで気にするほどのモンでもねーと思うんだけどよぉ〜〜〜」

「ふーん? ……ま、気にするならさせときゃいいんじゃあねーの?」

以下略



799: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2015/08/10(月) 01:19:57.66 ID:zfec/sDpO

 何とかして断る口実を探そうとしている風な仗助。

 そんな彼の思案顔を眺めて――――天龍は、ニヒルに口の端を歪めた。

以下略



800: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2015/08/10(月) 01:37:03.22 ID:zfec/sDpO

「……ま、兎に角何か用事があるなら行ったらいいんじゃねーの? 提督、街に行ったこともないだろ?」

「そりゃあ……確かにそーっスね」

以下略



801: ◆rVyvhOy5r192[saga]
2015/08/10(月) 01:37:35.82 ID:zfec/sDpO
ここまで


802:名無しNIPPER
2015/08/10(月) 01:41:29.18 ID:A3PLb6Q70
乙ー


803:名無しNIPPER[sage]
2015/08/10(月) 01:47:01.01 ID:NpTWzH0t0


きれいに爆弾落として自分の足元で爆発させるあたり、やっぱ天龍は世界水準超えてるわー


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