過去ログ - 女生徒A「地面に埋まった」 女生徒B「… … …」
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371: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:50:38.18 ID:29T2yw5z0

D「…それで何の用?わざわざ大家のババアに頼んでまでこの部屋に来て、アタシに用事って。今更線香立てにきたわけじゃないでしょ?」

D「あ、どうせならタバコ、線香にしてくれないかな。ババアに頼めば分けてくれるかもよ」

以下略



372: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:51:41.06 ID:29T2yw5z0

D「はっきり言うよ」

D「… 思い出したくない。そして、話したくない」

以下略



373: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:53:07.91 ID:29T2yw5z0

D「… … … つまり、アタシだけじゃないって事?」

B「はい。…あくまで警察やマスコミの情報ではなく私の推測ですけど。…ただ、確信はあります」

以下略



374: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:54:16.85 ID:29T2yw5z0





以下略



375: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:55:22.91 ID:29T2yw5z0





以下略



376: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:56:28.97 ID:29T2yw5z0

B「貴方にどんな理由があるのかは私は知りません。ですが…」

B「貴方がこの場所にずっと居るのには、理由があります」

以下略



377: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:57:19.69 ID:29T2yw5z0

B「貴方の未練をどう解決できるかは、貴方にしか分かりません。ですが」

B「私は、幽霊と話せます。そして、人間とも話せます」

以下略



378: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:58:34.82 ID:29T2yw5z0

D「悪かったよ、依怙地になってさ。…話してもいいんだけど、中途半端に事件の事調べるつもりだったらアンタが危ない目にあっちゃうからさ」

D「ちょっと試してみただけ。まさかこんなに芯の強い奴だと思わなかった。ホントに中学生なのアンタ」

以下略



379: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 20:59:39.41 ID:29T2yw5z0





以下略



380: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/08/30(日) 21:00:36.04 ID:29T2yw5z0

おじいさん「… … …」

おじいさん「知っておるよ」

以下略



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