過去ログ - 女生徒A「地面に埋まった」 女生徒B「… … …」
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393: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:47:21.05 ID:bu2zEfE50

D「そこで疑問に思うのは… どうして印象を変えているか、よ。まぁ、そりゃ確かに捕まらないように人相をバラけさせるのは重要だけどさ」

B「… … …」

以下略



394: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:48:15.01 ID:bu2zEfE50

D「… … …」

D「まぁ、アタシが言える事はそんなところかな」

以下略



395: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:49:13.98 ID:bu2zEfE50

D「… … … それで」

D「見つかったらどうするつもりなのよ、犯人」

以下略



396: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:49:52.73 ID:bu2zEfE50

D「そうだなぁ…。危ない事はしない。それは絶対の約束ね」

D「それで… もう一つ、約束してほしいことがあるの」

以下略



397: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:50:31.08 ID:bu2zEfE50

D「… ま、こんなところかな。どう?犯人見つけられる自信、ある?」

B「まだ、何とも。でも…絶対に見つけ出してみせます」

以下略



398: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:51:13.51 ID:bu2zEfE50





以下略



399: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:52:02.15 ID:bu2zEfE50

B「考えてもみろ。私が警察に情報を提供したところで、わざわざ私が立ち合いをして警察がソイツを捕まえると思うか?」

A「それは…」

以下略



400: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:52:42.33 ID:bu2zEfE50

B「私を支えてくれた。励ましてくれた。…少しの間だけでも、私は、生きる意味を見つけられた。彼女のおかげで」

B「無念のうちに命を絶たれたその人の… 原因。それを知りたい」

以下略



401: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:53:15.00 ID:bu2zEfE50

B「とにかく、もうAもCも、この件に関しては関係ない。あとの事は私が好きにさせてもらう」

C「Bさん…!」

以下略



402: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:55:05.42 ID:bu2zEfE50

A「Bは… 私を助けてくれた!Cちゃんの事も!私が我儘言って、たくさんの幽霊の事も救ってくれた!」

A「それなのに… それなのに、勝手に殺人鬼に会って勝手に殺されに行くって!?絶対許さない!!!」

以下略



403: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/17(木) 20:56:01.37 ID:bu2zEfE50

B「… … …」

B「強引すぎ」

以下略



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