過去ログ - 女生徒A「地面に埋まった」 女生徒B「… … …」
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410:名無しNIPPER[sage]
2015/09/17(木) 23:45:30.41 ID:gCENKkZVO
おーつ!
いいね
とても好きだわ
終わらないで欲しいくらい


411:名無しNIPPER[sage]
2015/09/19(土) 20:04:37.37 ID:vEfJliA/o
乙です


412:名無しNIPPER[sage]
2015/09/20(日) 01:35:17.92 ID:+kh7ko9K0
完走支援


413: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/22(火) 22:03:14.17 ID:32K3lyhv0

男「… … …」

男「こんなところで話すのかい?俺はてっきりどっかのファミレスかどこかで落ち着くのかと思ったんだけど」

以下略



414: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/22(火) 22:04:10.63 ID:32K3lyhv0

B「… 10年前」

B「私は、ある一人の女性と出会いました」

以下略



415: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/22(火) 22:04:54.18 ID:32K3lyhv0

B「4年前。当時キャバクラで働いていた女性が、何者かに殺害されています」

男「… … …」

以下略



416: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/22(火) 22:06:10.42 ID:32K3lyhv0

B「つい数か月前、学童が一人惨殺されています。…手口はやはり同じ、包丁の滅多刺しでした。遺体も、ここから離れた山中に遺棄」

B「殺害現場は不明となっていますが… その学童も、やはりこの街の住民でした」

以下略



417: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/22(火) 22:07:13.79 ID:32K3lyhv0

男「じゃあ… いい加減聞かせてよ」

男「その、キミが思ってる、『確信』っていうのをさ」

以下略



418: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/22(火) 22:07:58.93 ID:32K3lyhv0

男「まだ?だから、いい加減俺帰りたいんだよね」

男「俺、こう見えて妻子持ちなんだよ。いつも嫁は俺が帰るまで起きてるからさ、あんまり遅くなりたくないんだ」

以下略



419: ◆l3y7Z.NoQU[saga]
2015/09/22(火) 22:08:48.66 ID:32K3lyhv0

B「… そして」

B「最後の確信です」

以下略



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