過去ログ - 男「現実は残酷なんだよ...」
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79:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 13:51:04.70 ID:nL/QLkZhO
男「.....」

 まさかの事態に困惑した...しかし、すぐに現実に戻された

??「結界が破られただと?!そんなはずはない!あれは内側からは決して破ることはできない代物だぞ!まさか、外にまだ貴様らの味方が!」
以下略



80:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 14:05:19.26 ID:nL/QLkZhO
何ですか魔装って?メチャクチャ脚気ーんだけど。てか、誰も俺に気づかないのね...

イケメン「確かに魔装じゃかてないさ...」

魔女「わかってんじゃないのさ!ならば潔く死_____男「いくぞ!会長さん!幼馴染み!!」
以下略



81:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 14:26:03.34 ID:nL/QLkZhO
魔女「とうとう頭までいかれたようなねぇ!魔装が無駄だってわからないのかい?おめぇらは私には勝てないんだよ!てめぇだってさっきみとめただろう?」

イケメン「ちょっと待てよ...たしかに俺は魔装じゃ勝てないっていったさ...」

魔女「あ?」
以下略



82:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 14:31:28.61 ID:nL/QLkZhO
三人がかりで魔女に攻撃するイケメンたち
素人目からしても、勝ってるわけではないのはわかる。しかし、そこまでおされているわけでもない。つーか、美少女さんはあれだったの?プリキュアでいう妖精さんポジションだったの?

魔女「はっ!なに様のつもりだい?」

以下略



83:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 14:39:39.25 ID:nL/QLkZhO
魔女「貴様!まさか!」

イケメン「いそげ、美少女!」

魔女「そういうかとかい...ぎゃひひひひ!!あんたも酷なことするねぇ!イケメン!!」
以下略



84:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 14:49:20.97 ID:nL/QLkZhO
Fellow elevator?なんだよそれ?」

美少女「あ、あああああああああああああ!!イケメンさん!やっぱり私!」

イケメン「大丈夫だ!美少女!俺を信じろ!」
以下略



85:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 14:54:02.23 ID:nL/QLkZhO
魔女「美少女だっけ、あんた?」

美少女「は、はい.....」

魔女「馬鹿なことはよしな...イケメンにあんたを救うことはできない。あいつがそうだったようにね.....」
以下略



86:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 17:30:09.25 ID:FI0kYYQW0
魔女「むかーしむかし、ある王国に世界を2度も救った勇者様と従者であり恋人の魔法使いがいました。」

魔女「あるとき、二人に絶体絶命の危機が訪れました。それは、敵を倒すには魔法使いが犠牲にならなければならないと言うものでした。」

魔女「勇者はいいました。やつを倒したら絶対に君を助けにいく。だから信じてくれと.....」
以下略



87:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 17:30:47.59 ID:uQyfDyaRO
魔女「むかーしむかし、ある王国に世界を2度も救った勇者様と従者であり恋人の魔法使いがいました。」

魔女「あるとき、二人に絶体絶命の危機が訪れました。それは、敵を倒すには魔法使いが犠牲にならなければならないと言うものでした。」

魔女「勇者はいいました。やつを倒したら絶対に君を助けにいく。だから信じてくれと.....」
以下略



88:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 17:36:52.83 ID:uQyfDyaRO
魔女「それでも彼女は信じました。いつの日か勇者が助けにくることを...」

魔女「そんなある日、魔法使いの悲惨な姿をみかねた地獄の王が提案を出しました。」

魔女「勇者を待つのはやめなさい。そうすれば、天国へ連れていこう。」
以下略



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