過去ログ - ???「雪乃ちゃんと比企谷君、仲良いんだね」
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11:名無しNIPPER[saga]
2015/06/09(火) 18:51:14.04 ID:a06ah83A0
それで、海老名さんに主人公を変えてくれたら読むと告げたのだが

では主人公を誰にするかを話し合あうなどという

全く生産性のない会話になったのである。
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/09(火) 18:54:27.22 ID:a06ah83A0
今日は終わりです 遅いのでのんびりと待ってやってください…ごめんなさい


13:名無しNIPPER
2015/06/09(火) 19:50:24.96 ID:NBHo+O+ZO



14:名無しNIPPER[sage]
2015/06/09(火) 19:56:32.14 ID:KiodCoEgo
乙乙
のんびりでいいのよ


15:名無しNIPPER[saga]
2015/06/11(木) 03:09:26.90 ID:MafwWJD/0
ちょっとした薄幸感にひたりながら

俺はようやく部室へとたどり着いた。

ガラガラと滑りの悪くなってきた引き扉を開くと
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/06/11(木) 03:13:16.33 ID:MafwWJD/0
「いや、解決はしていない。海老名さんが満足しただけだ」

経緯を述べると、由比ヶ浜は目線を床に落とした

「そうなんだ…。私も読んだほうがよかったかな」
以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/06/11(木) 03:17:03.65 ID:MafwWJD/0
「ヒッ、ヒッキー、顔が怖いよ…」

いつになく怯える由比ヶ浜を挟んで、雪ノ下が凛とした表情と言い放つ。

「比企谷君が挫折すると予測していたから、もう一冊海老名さんに貸してくれるようにお願いしたのよ」
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/06/11(木) 03:18:48.33 ID:MafwWJD/0
生徒鞄を背負い、よたよたと教室の出口へと向かう。

雪ノ下と由比ヶ浜の不安げな視線がその背中を追う。

引き戸を開けると、さわやかな風が吹き込んできた。
以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2015/06/11(木) 03:21:47.78 ID:MafwWJD/0
今日はおわりです  読んでくれた人ありがとうございます


20:名無しNIPPER[sage]
2015/06/11(木) 12:17:19.89 ID:YOm9OvnzO
ゆきのん腐ってるのん……


21:名無しNIPPER[sage]
2015/06/11(木) 20:36:36.53 ID:++NpMm0Ko
感情移入出来たということはゆきのんが葉山に純潔を散らされる気分を味わえたということですね


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