過去ログ - カヲル「シンジくんはムーミンに似てるよね」
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32: ◆owADjXWJAA[saga]
2015/06/19(金) 23:25:14.47 ID:hLpfAVtf0

アスカ「とにかく、間違いなくあたし達の世界とこの世界はリンクしてるってことよね・・・!」

カヲル「そうらしいね・・・だけど、まだ謎だらけだ」

カヲル(僕はムーミン童話を読んで、それをリリンの創り上げた文化の結晶・・・その傑作の一つだと思った)

カヲル(だけど今、リリンの社会とリリンの創り者たちの社会が対等で、一部で混ざり合った境界のないものだと判明した)

カヲル(僕が予想だにしなかったことだ・・・もはやリリンが何者で、如何なる能力を持つのかさえわからない)

カヲル(いや、あるいは僕やシンジくんもまた、別の世界のリリンによって創られた存在なのかもしれない・・・)

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ムーミン「ほ、本当に僕達のことが本に書かれてる!」

第三新東京市立図書館に来てからというもの、ムーミン達は驚き三昧であった。
まず、ムーミン谷では見たことないくらいたくさん本があること。
その本の全てにラベルが貼られ、規則正しく配架されていること。
綾波レイが不可思議な機械をいとも簡単に操って、すぐに目的の本を探し出したこと。
そして何より、彼女が持ってきた数冊の本の全てに、自分達の生活―――会話の内容に至るまで載っていること!

ミイ「何なのよこれ!プライバシーも何もあったもんじゃないっ」

スナフキン「驚いたな・・・これじゃあさっきの人たちも怒るわけだ」

スナフキン「物語の中の人が、現実の人と入れ替わるだなんて信じられないからね・・・」

ムーミン「作者は・・・トーベ・ヤンソンって書いてあるけど、こんな人知らないなあ」

ミイ「あたし達が知らなくっても、この人はあたし達を知ってるなんて気味が悪いわ」

ムーミン「この人に会ったら何かわかるかな?」

スナフキン「それは無理みたいだな・・・彼女は既に死んだと書いてある」

ミイ「唯一の手がかりが・・・はぁ」



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