10:名無しNIPPER
2015/06/09(火) 04:31:37.42 ID:Fnk9nf/AO
「さっきみたいに座って殺してくれないか…」
「お前のお尻に潰されて死ぬなら本望だ…」
僕の願望からくる幻聴かもしれません。でも僕は待ってましたとばかりにとっさに部屋の鍵をしめて叔父の顔に座り込みました。むぎゅっと叔父の鼻が自分の股間で潰される感触が気持ち良く、腰を上下させて、フィットする位置へお尻をずらします。
「うぐぐっ…」叔父はぐぐもった声を漏らしながら自分の手をゆっくり動かして僕のお尻を優しく掴み、揉むように動かします。
死にそうになってるのに 僕の尻を揉もうとする叔父の変態加減にまた笑いさえ込み上げてきます。
そして祖母はドアをあけてこちらへ来る素振りを見せません。
今回みたいに叔父が倒れることに慣れているからなのか、叔父のそばにいたくなかったのか理由はわからなかったがチャンスでもありました。
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