過去ログ - はじめて人を殺した日
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14:名無しNIPPER
2015/06/09(火) 04:38:31.88 ID:Fnk9nf/AO
そしてわりと広い部屋には、僕とそして叔父の亡骸だけがありました。
叔父の顔を除き込むとなんだか幸せそうな顔をしておりそれがなんだか間抜けでふっと吹き出しました。
なんとなく、それだけで叔父にされてきた所業がすべてどうでも良いようになり、一気に許す気持ちになりました。
「重かった?苦しかった?」
叔父は何も言いません。
「ごめんね?」

叔父はやはり何もいいません。頭を撫でてみるとすごく冷たくて一瞬手を引っ込めましたが、また撫でてみました。
そして、少し時間があき、僕は周りのふすまのカギをしめて叔父の亡骸の上に股がりました。そして、寝間着の浴衣をたくしあげ、下着を膝までおろして 叔父のお腹の上に股がり腰をおろしました。

冷たい。

それに呼吸もなく、苦しそうな顔も何もせずただ目をつむっていました。

僕はM字開脚のように足を広げ尻に体重がかかるように座り、かなり苦しいそうな体勢で座りましたがやはり何も言いません。


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