5:名無しNIPPER
2015/06/09(火) 04:22:43.83 ID:Fnk9nf/AO
叔父は少し驚いた目で僕を見ました。僕は、一瞬身動ぎましたが覚悟を決めそのまま叔父の身体を跨ぎ胸の上へゆっくり腰をおろしました。
自分の尻が、叔父の胸を押し潰していく感触が少し気味悪く、メキメキミシッと音がして「かはっ…」と吐き出す声がします。
「重いでしょ?」
スカートだったので太ももを閉じ、膝下を八の字で座り込んでいた状態なのでお尻にほぼ全体重がかかっています。
検死されれば死因などわかるのにその時の僕は、この方法だと僕が手を加えたとわからないだろうと咄嗟に考えていたのです。
また、叔父は僕のお尻に異様な執着を示していましたので ならばせめて最後は僕の尻で殺してあげようなんてことも思ったかもしれません。
叔父は目をつむっていました。ただ息は荒くなっています。
凄く苦しそうな顔をしていますが、ここで僕が退いて 叔父の命が助かったら これからどんな報復をされるかわからない。もう道はないのです。
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