9:名無しNIPPER
2015/06/09(火) 04:30:21.80 ID:Fnk9nf/AO
太ももで叔父の顔をぎゅっと締め付けて快感を噛み締めていました。
コンコンコン
でもノックの音で現実に引き戻されました。祖母が様子をみにきたのです「どうしたの?大丈夫?」だなんて言います。
終わりました、返事をしなくては恐らくこじ開けられるし、ドア越しで僕が返事してももしこじ開けられたら状況がもっと悪化する。僕は、観念してドアをあけ「叔父さんが倒れた」とだけ言いました。
祖母はすぐ救急車読んでくるねとだけ言い、部屋をあとにしました。 終わった…と思いました。叔父がこれをばらすと僕は家にいられないし犯罪だしもっと叔父からのあたりが強くなるし
ならいっそう捕まえてほしいなんて考えたり頭の中がパニックになりました。
「殺してくれ」
蚊のなくような声でしたが脳ミソに突き刺さりました
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