過去ログ - 卯月「事務所にヤリザが現れたんですか!?」
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20: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:26:06.34 ID:1hBrSWXX0
P「わかった、そんなに言うならこちらも断れない」

P「社長に相談をしてみるよ。あなたをアイドルにするかどうか」

ヤリザ「まことでござるか!」
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/06/09(火) 20:28:11.85 ID:fk1Mve8qO
315(ボソッ


22: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:34:09.60 ID:1hBrSWXX0
P「それじゃあ俺は早速社長に相談するので、後のことはよろしくお願いします」

ちひろ「わかりました」

P「それでは」
以下略



23: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:35:40.26 ID:1hBrSWXX0
卯月「あっ、凛ちゃん!なんだか武士の格好をした人がでてきましたよ!」

凛「あれがヤリザだよ」

ちひろ「あっ、いいタイミングですね!ヤリザさん、彼女たちがこの事務所のアイドルの…」
以下略



24:名無しNIPPER[sage]
2015/06/09(火) 20:38:02.72 ID:M0c59xS4O
本気でアイドルになるなら、何故346プロじゃなくって男アイドルの315プロにいかなかったでござるか?ヤリザ殿?


25: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:39:50.34 ID:1hBrSWXX0
社長室

コンコンコン

P「失礼します」
以下略



26: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:43:28.78 ID:1hBrSWXX0
P「社長、あなたは俺がスカウトしてきたアイドルは全員どうなったかわかりますか?」

社長「全員見事地方では有名、何十人かはトップアイドルになっていますね」

P「そう、自分で言うのも難だが…。俺はアイドルを見る目がある」
以下略



27: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:45:20.29 ID:1hBrSWXX0
社長「わかりました、そこまで言うなら認めてあげましょう」

P「ありがとうございます」

社長「ただし条件があります」
以下略



28: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:48:22.19 ID:1hBrSWXX0
――――――――――

凛「ふ〜ん、それがヤリザがアイドルとして目指したい理由?」

ヤリザ「いかにも、今の自分を変えるためにアイドルを目指すことにしたのでござる」
以下略



29: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:52:44.52 ID:1hBrSWXX0
ヤリザ「いい仲間を持ってて羨ましいでござるな」

凛「ヤリザだって六武衆の仲間がいるじゃない」

ヤリザ「それはそうでござるが…、彼らの結束の前では拙者は足手まといに感じるのでござる」
以下略



30: ◆R.PxptoxbY[saga]
2015/06/09(火) 20:53:47.38 ID:1hBrSWXX0
ヤリザ「笑顔…そうでござるな!」

ヤリザ「いつまでも暗い顔をしていては何も変わらないでござる」

ヤリザ「ここは明るく元気よくいくでござる!」
以下略



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