過去ログ - 【艦これ】淡々と艦これ百合を書いていく【安価】
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◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:55:33.66 ID:AXq4P5gF0
不知火「——っ!」
軽い抵抗に遭う、が、気にせず布の下の柔らかい肌の感触を味わう。
不知火はこれ以上無いくらいに顔を真っ赤にして、
丸出しになった私の乳房に顔をうずめていた。
まだ生え揃っていない茂みをかき分け、秘所へと到達する。
日頃からの訓練のために爪は常に深爪。
不知火の大事な場所を傷つける心配も無い。
桜色の耳元に唇を当て、小声で私は『いい?』と訊く。
胸に密着してしまっている顔が、ほんの少しだけ首肯したのを確認し、
私は彼女の中へと薬指を挿れた。
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