過去ログ - 【艦これ】淡々と艦これ百合を書いていく【安価】
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8:書き忘れましたがR-18です。 ◆ngCxH3SH2s[sage saga]
2015/06/09(火) 22:51:28.30 ID:AXq4P5gF0
そして今や不知火は私にとって、命に代えてでも守りたいと思える存在になっている。
それだけで……。

不知火「陽炎?陽炎!その……大丈夫ですか?」

陽炎「大丈夫って……何が?」

知らず、涙を流している自分に気づいた。
不意にものすごく胸が切なくなって、不知火をより一層強く、抱きしめる。

陽炎「……ねーえ、不知火?」

ばつの悪さを隠すように今度はこちらが攻め手に立つことにした。

覆い被さるように不知火の細い肩を掴む。
汗が滲んでほんの少しブラウスが透けている。
お揃いの黒いスポーツブラ。

不知火「な、何ですか……」

陽炎「改めて聞くね。不知火は私とえっちしたいの?
それともキスとハグだけ?」


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