過去ログ - 【艦これ】淡々と艦これ百合を書いていく【安価】
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◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:52:55.11 ID:AXq4P5gF0
不知火「そ、それは……」
陽炎「はっきり言ってくれなきゃわかんないなあ」
不知火「う……うぅ、その……」
痛ましいほどに小さくなった不知火の額にそっと口付ける。
ぎゅっと目を閉じていた不知火はそれではたと目を開いた。
陽炎「ねえ、不知火。私が……いっぱい気持ち良くしてあげるね」
返事を待たずに不知火の秘部に手を伸ばす。まずは撫でるだけ。
それだけでも可愛い声が部屋に響く。
そして、指を引けば——金色の糸。
スパッツを履いたままのそこは、もう十分すぎるほどに濡れそぼっていた。
堪らなくなって首筋を甘噛み。ひゃん、と不知火の体が跳ねる。
私はそれを両手でホールドし、唇をなぞるようにキスをする。
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