過去ログ - 【艦これ】淡々と艦これ百合を書いていく【安価】
1- 20
9: ◆ngCxH3SH2s[sage saga]
2015/06/09(火) 22:52:55.11 ID:AXq4P5gF0
不知火「そ、それは……」

陽炎「はっきり言ってくれなきゃわかんないなあ」

不知火「う……うぅ、その……」

痛ましいほどに小さくなった不知火の額にそっと口付ける。
ぎゅっと目を閉じていた不知火はそれではたと目を開いた。

陽炎「ねえ、不知火。私が……いっぱい気持ち良くしてあげるね」

返事を待たずに不知火の秘部に手を伸ばす。まずは撫でるだけ。
それだけでも可愛い声が部屋に響く。
そして、指を引けば——金色の糸。
スパッツを履いたままのそこは、もう十分すぎるほどに濡れそぼっていた。

堪らなくなって首筋を甘噛み。ひゃん、と不知火の体が跳ねる。
私はそれを両手でホールドし、唇をなぞるようにキスをする。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
24Res/8.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice