過去ログ - 奈緒「ウェディングドレスを着る仕事?」
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1: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:29:46.52 ID:2XR7LXfF0
モバP(※以下P表記)「あぁ、奈緒にウェディングドレスを着てもらう仕事だ」

奈緒「は、はァ!?な、何であたしがウェディングドレス着るんだよ!」

P「興味があるのか。よし説明しよう」

奈緒「待てってPさん!そんなこと言ってないだろ!」


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2: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:30:53.91 ID:2XR7LXfF0
P「今は5月。来月6月といえばジューンブライドだな」

P「そんなわけで、結婚雑誌の方からお仕事の依頼が入った」

P「そこで、スケジュールのちょうど良かった奈緒に白羽の矢を立てた」
以下略



3: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:32:24.22 ID:2XR7LXfF0
P「そんなに嫌か?」

奈緒「いや、そのっ。べべべ別にっ、着たくないと思ってるわけじゃないからな!?それは本当だからな!?」

P「じゃあいいじゃん。やろう」
以下略



4: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:33:22.41 ID:2XR7LXfF0
加蓮「おはよー、奈緒、プロデューサー」ガチャ

凛「おはよう、二人とも」

P「あ、二人ともちょうどいいとこに来た」
以下略



5: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:35:17.78 ID:2XR7LXfF0
加蓮「ウェディングドレスでの撮影か……。懐かしいな」

凛「へぇ、奈緒にもその仕事が来たんだ。あとは私だけだね」

奈緒「おい!加蓮はともかく凜!あたしが引き受けるのは確実みたいに言うな!」
以下略



6: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:36:37.36 ID:2XR7LXfF0
凛「プロデューサー。それ、どういうシチュエーションでの撮影なの?」

加蓮「私も気になるなー」

P「えーっと、向こうの提示してきたシチュエーションは二つ」
以下略



7: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:38:08.71 ID:2XR7LXfF0
P「ああ。そんなわけなんだが、奈緒」

奈緒「えっ、えぇっ……」

凛「ちなみにそれ、奈緒が断ったらどうするの?」
以下略



8: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:40:17.73 ID:2XR7LXfF0
P「だってさ奈緒」

奈緒「う、うわあああああああ!あたしはどうすればいいんだよ!」

加蓮「仕事、引き受ければいいだけじゃないの?」
以下略



9: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:41:50.33 ID:2XR7LXfF0
奈緒「……タ」

P「ん?何?」

奈緒「……ワ、ワカッタ……。ソノシゴト、ヤル……」
以下略



10: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:47:03.72 ID:2XR7LXfF0
――― 数日後 ―――

P「本日はよろしくお願いします」

奈緒「神谷奈緒です、よろしくお願いします……」
以下略



11: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:51:26.95 ID:2XR7LXfF0
キザイジュンビオネガイシマース ワカリマシター

加蓮「奈緒も、もう少し笑顔で仕事に臨めないのかな」

P「お前たちが同行してるのも、間違いなく原因の一つだけどな」
以下略



12: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 21:57:27.50 ID:2XR7LXfF0
P「奈緒ー?入っていいかー?」

奈緒『は、入らないでくれPさん!』

P「どうした奈緒?」
以下略



13: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:04:43.16 ID:2XR7LXfF0
カミヤサンハイリマース アーイリョウカイデース

凛「奈緒が入るみたいだね」

加蓮「どんな格好になるのかな」
以下略



14: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:10:43.98 ID:2XR7LXfF0
カメラマン「あーいそれじゃ神谷さん、よろしくお願いしまーす」

奈緒「よ、よろしくお願いします!」

125.6.169.35
以下略



15: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:15:47.43 ID:2XR7LXfF0
加蓮「それで、結局あのエプロンを選んだのはプロデューサーなの?」

P「イグザクトリー。普通のエプロンより、なんかフリルのついた可愛らしいやつの方が、いかにも『結婚ホヤホヤの新妻感』出てるだろ?」

凜「本音は?」
以下略



16: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:22:39.07 ID:2XR7LXfF0
カメラマン「んー神谷さん、悪くはないんだけどちょーっと物足りないかな」

カメラマン「なんか、身近な異性を旦那さんだと思ってやってみてくれるかな」

奈緒「わ、分かりました」
以下略



17: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:29:40.39 ID:2XR7LXfF0
凛「何かアドバイスされてから、奈緒の表情が前より良くなったね」

加蓮「恥ずかしそうな表情が特にね」

P「たまんねぇなぁ……。滅茶苦茶そそられるわ」
以下略



18: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:33:47.71 ID:2XR7LXfF0
カメラマン「おっ、今の表情最高!いいの撮れたよー」

P「今の恥じらった表情を逃さないとは……。あのカメラマン、出来るッ」

P「今の表情からは『仕事から帰ってきた夫を出迎えるが、その際〈あなた〉と呼ぶべきか名前で呼ぶべきかで迷い、結局恥ずかしくなってどちらとも呼べない新妻の一瞬』を感じ取った」
以下略



19: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:38:37.36 ID:2XR7LXfF0
P「いやぁ本当に苦労した。この瞬間のために、いつこの仕事が来てもいいように奈緒のスケジュールを調整して、空きを作っておいた甲斐があった」

加蓮「……その情熱、本当にどうなってるの?」

凛「プロデューサーやってなきゃ、ストーカーになってたんじゃない?」
以下略



20: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:41:22.83 ID:2XR7LXfF0
――― 数十分後 ―――

カミヤサンジュンビデキマシター コッチモオッケーデース ハーイカミヤサンハイリマース

P「…………ッ!!」
以下略



21: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/06/10(水) 22:45:27.62 ID:2XR7LXfF0
カメラマン「んじゃ神谷さん、もっかいよろしくお願いしますー」

奈緒「は、はい!よろしくお願いします!」

カメラマン「さっきのアドバイス、まだ覚えてる?」
以下略



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