過去ログ - 海未「小説を書きましょう」
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1:名無しNIPPER[sage]
2015/06/10(水) 23:46:28.53 ID:1x6Yt+K20

穂乃果「海未ちゃんが書くの!?」


海未「みんなで書くのです、面白可笑しく」


ことり「けどまた急だね?」


海未「私の中で閃いたことがあるのです」


穂乃果「ふ〜ん? まあいいや、みんな呼ぶね」


……。


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2:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 23:47:40.37 ID:1x6Yt+K20

海未「皆さんに集まってもらったのは他でもありません」


穂乃果「みんなで小説書くんだって〜」
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 23:48:24.36 ID:1x6Yt+K20

真姫「内容はどうするのよ」


海未「それは皆さん次第です」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 23:49:03.73 ID:1x6Yt+K20

にこ(主役は貰ったわ!!)


希「おもしろそうやね、リレー小説ってやつ?」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 23:50:15.65 ID:1x6Yt+K20

それはとても暗い夜の出来事でした。

平凡な日常を送る女子高生…高坂穂乃果

以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 23:51:55.81 ID:1x6Yt+K20


暗い夜道の先を見ると前方から宇宙No.1アイドル矢澤にこが歩いてきた。

にこ『あら穂乃果じゃない、あんたはいつも地味ね?』
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 23:53:18.39 ID:1x6Yt+K20

花陽「ほ、穂乃果ちゃん主役降板の危機…」

真姫「ちょっと小賢しいわね、にこちゃん」

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 23:56:55.71 ID:1x6Yt+K20

穂乃果『へ、変態…! 近寄らないで!』

いきなり見たくもないパンツを見せられた穂乃果は

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 23:59:56.95 ID:1x6Yt+K20

パンツを見せながら追いかける矢澤にこ

彼女はまだ気づいていなかった…

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/06/11(木) 00:12:56.92 ID:L3csi3lD0

穂乃果「ちょっと怖い…」


海未(そう…この企画…)
以下略



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