過去ログ - 海未「小説を書きましょう」
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20:名無しNIPPER[saga]
2015/06/11(木) 21:38:36.88 ID:L3csi3lD0

絵里「ちょっと、私もう退場!?」


ことり(凛ちゃんは楽しければ良いって感じかなぁ?)
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/06/11(木) 21:40:05.26 ID:L3csi3lD0

希「こうすればええんやろ?」ニコッ


海未(希いいいいぃぃぃ!)
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/06/11(木) 22:04:21.05 ID:L3csi3lD0

穂乃果『海未ちゃん…さいってー!!』

海未『ほ、穂乃果!!』

以下略



23:名無しNIPPER[sage]
2015/06/12(金) 04:45:27.62 ID:z4ua1MqWO
乙!


24:名無しNIPPER[saga]
2015/06/13(土) 22:59:27.65 ID:EgWVUGB80


海未『落ち着いてください! 下心はありません!』

海未『ただ、破廉恥だと注意しようとしただけです!』
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2015/06/13(土) 23:00:22.89 ID:EgWVUGB80

穂乃果『こ、ことりちゃん…』

ことり『こんな物騒なものは、ポイッ!』

以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2015/06/13(土) 23:00:59.71 ID:EgWVUGB80

真姫(お返しよ、ことり!)


穂乃果「ことりちゃん、もしかして実際にも…」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2015/06/13(土) 23:34:45.39 ID:EgWVUGB80



穂乃果『やっぱりっっ! この変態!』(穂乃果)

以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2015/06/13(土) 23:35:48.31 ID:EgWVUGB80


ドヤ顔で自分を否定してきた相手に海未は恐れをなすと同時に動揺を隠せなかった

彼女には敵わないそう思った海未は悔し涙を流しながら部屋から出て行く。
以下略



29:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 23:44:12.96 ID:hxEBnqrVo
これ半分いじめじゃね?


30:名無しNIPPER[saga]
2015/06/13(土) 23:45:18.15 ID:EgWVUGB80


穂乃果「ことりちゃんも絵里ちゃんも何を争おうとしてるの?」


以下略



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