過去ログ - 上条「ごめんな...操祈」食蜂「その2」
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◆pA8Bpf.Qvk
[saga]
2015/06/13(土) 15:57:23.19 ID:uVnWjvnz0
――――――夜
木々も寝静まった午前2時。
上条は目を覚ました。
隣の部屋の鍵を使って、ドアを開ける。
手には1つの短い霊装があった。
無言でその霊装のダイヤルを弄る。
――――――禁書目録の制御霊装
上条「ごめんな..インデックス...」
静かに寝ている少女の瞳が開く。
禁書目録「遠隔霊装からの接続を確認。知識の共有を開始します。」
頭のなかに流れるように知識が入ってくる。
割れるような頭痛にはもうなれている。
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sgeudgdjwsgaoausbeuzuendgfuwjygwjwjjsgzgzu魔神jskshdbeishdj妖精化sjshdsjdhdjsidns
ajshdudiehehsidjbsjaksbhskduydvevdj幻想殺しsjehduejhegs竜王ushdisjebgsus顎shsjsishs
基準点hsisvsuaj破壊hsgsuajahysushh所有者hsiegdbdjajwh神の子hsjsgsuaijhaiakahaiakjabai
――――――――――――幻想殺しsjehd死亡hsisheisihsbsnj
自己犠牲――――――上条当麻の本質は時に、回りを悲しませる。
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