過去ログ - 比企谷「それでも雪ノ下、俺はお前が」
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6:名無しNIPPER
2015/06/12(金) 00:17:02.19 ID:+4H/LWsi0


雪ノ下雪乃、こいつは俺の彼女である
約1ヶ月前くらいに俺の告白で付き合い始めた

ずっと心の何処かで憧れ、引かれていった存在
今でも彼女は憧れだし何よりどこに出しても恥ずかしくない自慢の彼女といっても過言ではない
まあどこにもださないけどね!

ちなみに材木座に自慢したら血涙を流しながらつまり君はそういう奴だったんだなと量膝を床に落とし泣き叫んだ
キャラぶれすぎだろ材ミール君

と言うか何か言わなきゃさすがに気まずい、雪ノ下にいたっては顔を背けなんかもじもじしてるし

「俺も可愛い彼女の作った飯くいてーな」

「気持ちが悪いわ、その腐った目のせいで更に凄みを増してその言葉でバイオテロが出来そうね」

うっわー、スゲーいい笑顔
八幡ないちゃう、ないちゃうわー
つか言葉でバイオテロとかなにその最強生物兵器

「冗談はそこまでにしてあなたの家行くから生物兵器谷君」

「冗談なの?俺お前の言葉本当に信じていいの?!」

ちょっと雪ノ下さん?冗談ならその呼び方はなんなんだよ、もはや原型すらないんだけど!
そんな俺の悲痛叫びを完全無視し再び顔を背けるとまた小さな声で

「…だから、買い物とか…付き合って欲しいのだけれど」

と囁いた


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