過去ログ - あずさ「ぷ、プロデューサーさん?」P「ゲェ、あずささん!?」
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1: ◆rcwRQLew66[saga]
2015/06/12(金) 17:49:19.35 ID:uUqOAN5O0
一応前作です。
貴音「あなた様は最低です!」
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おろそかをおごそかという普段ならあり得ないミスをしてもうた。
今回は懺悔では無いですが今別に書いてるモバマス長SSがのアイデアが煮え切らないので
カッとなって書いてしまいました。後悔はしてない。誤字脱字を承知の上で読んで欲しいぞ!
あと似てないとかは言わないで欲しいぞ!自覚してるから!

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2: ◆rcwRQLew66[saga]
2015/06/12(金) 17:50:10.90 ID:uUqOAN5O0
P「…」

あずさ「私がアイドルになると決めた以上こうなることは分かってはいました~。」

あずさ「仕事的に運命の人が見つかりにくくなりそうと思ったこともありました~。」
以下略



3: ◆rcwRQLew66[saga]
2015/06/12(金) 17:51:03.47 ID:uUqOAN5O0
あずさ「私はその人の事を思うととても胸がキュンとなるんです~。」

P「.....」

あずさ「ねえプロデューサーさん?何か言ってください~。」
以下略



4: ◆rcwRQLew66[saga]
2015/06/12(金) 17:52:22.80 ID:uUqOAN5O0





以下略



5: ◆rcwRQLew66[saga]
2015/06/12(金) 17:53:48.12 ID:uUqOAN5O0
P「そ、それはほんの出来心で!」

あずさ「誰かの性欲の捌け口になる覚悟は出来てたんです~。」

あずさ「そ、それでも運命の人と信じていた人にやられるなんて~!」グスッ
以下略



6: ◆rcwRQLew66[saga]
2015/06/12(金) 17:54:41.38 ID:uUqOAN5O0
P「いけませんそれは!あなたはアイドルなんですから!」

あずさ「うぇ~ん!!もしもし友美~?」グスッ

P「分かりました!分かりました!」
以下略



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