24:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:10:42.44 ID:69IWc7swo
周子「ドヤ顔で『何もしてない』という女こそ、頑張ってる法則」
モバP「いやいや。お前らアイドルだからね。肌の手入れとか」
モバP「体型の管理と維持に関しては、頑張ってほしいよ…」
25:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:12:30.46 ID:69IWc7swo
周子「それでも、人間より長生きするってば」
モバP「お前達が死ぬ前に、事務所がなくなる」
凛「事務所がなくなった後は、どうすればいい?」
26:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:13:57.64 ID:69IWc7swo
モバP「まだ決めてないかな」
凛「それなら、老後は花屋だね。安定した収入もあるし、取引先もガッチリある。そんな花屋がいいよ」
周子「和菓子屋やな。安定した収入と住居完備。働くならリピーターが多い老舗に限るねー」
27:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:16:31.22 ID:69IWc7swo
周子「駄犬は黙っててよ。元シンデレラガール様」
凛「妖怪古狐こそ黙ってなよ。芸能事務所よりも、京都の古臭い神社がお似合いだね」
周子「モバPさんも京都に、連れて行っちゃおうかな〜」
28:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:18:55.47 ID:69IWc7swo
周子「ゴメン、凛ちゃんは人狼ヴァラヴォルフだったね」
周子「粗暴なんで狂犬病に、かかった野良犬と勘違いしちゃったよ」テヘッ
凛「プロデューサー、この女狐を食べていいよね?古いから美味しくないだろうけど、狐汁にしてあげるよ」
29:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:19:51.47 ID:69IWc7swo
ガチャ
ちひろ「そうですよ!」
30:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:21:30.53 ID:69IWc7swo
ちひろ「新しいエナジードリンクの開発材料にしますから!!ひっひひひ」
(それは、あくまでもアイドル活動においてです。喧嘩はやめましょうよ、ね?)
ちひろ「さぁ、もっとヤってください」
31:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:24:22.08 ID:69IWc7swo
モバP「のあさん、こんちにちは」
のあ「メイドとして事務所のゴミ清掃に来たわ。事務所内が生臭いと苦情があるのよ」
モバP「それは困りましたね」
32:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:30:39.58 ID:69IWc7swo
のあ「モバP、貴方こそ古い映画を知っているのね」
のあ「貴方は、いつからプロデュースをしているのかしら……貴方は、いつからプロデューサー?」
モバP「秘密です。のあさんこそ、いつからアイドルをやっているのですか?」
33:名無しNIPPER[saga]
2015/06/13(土) 18:35:24.82 ID:69IWc7swo
のあ「とても喜んでいたわ。ローマ、カルタゴ、スペイン、板東の武士、金貸し坊主、塹壕と機関銃で狂った兵士」
モバP「ファンの層が厚いですねー流石ですね」
のあ「皆、良い顔をしたファンだった。彼らの国や所属はどうであれ、大切なファンだった」
34:名無しNIPPER[sage]
2015/06/13(土) 18:40:06.45 ID:69IWc7swo
のあ「源平時代の白拍子、花を売って日銭を稼ぐ少女から遊女」
モバP「……考え過ぎですよ。私はただのプロデューサーですし」
のあ「そんな、ありとあらゆる女達の夢と偶像を、食べて摂り込んだようね」
41Res/19.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。