過去ログ - もしも上条さんと御坂さんが同じ道を歩んでいたら
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33:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 09:53:44.21 ID:ll7RqySF0
小萌先生とインデックスの会話は飛ばします

上条「なんで小萌先生のパジャマお前にぴったりあうんだ?インデックス」

御坂「この人本当に先生なのよね・・・?」

上条「まぁそうだけど」

小萌「むっ!私は先生なのですよ!」

小萌「ところで上条ちゃん!この子は上条ちゃんの何様なんです!?」

上条「・・・妹?」

小萌「むぅー!」

カミジョウチャン!コノウツクシイメデアオノメヲシテルヒトノドコガカミジョウチャンノイモウトナンデスカ!
ワー!スミマセンデシタ!コモエセンセイ!

御坂「月詠先生ちょっといいですか?」

小萌「はい?なんですか?御坂ちゃん」

御坂「この事、学園都市の理事会に報告するんですか?」

小萌「当たり前です!上条ちゃんと御坂ちゃんがどんな事件に巻き込まれているかわからないですけどそれが学園都市の中で起きた以上解決するのは教師の役目大人の義務です!」

上条「先生には借りがあるんで巻き込みたくないんです!」

小萌「そんなかっこいいセリフを吐いてごまかそうたって先生は許さないですよー」

上条「あれ?どこへ?」

小萌「お買い物に行ってくるのです!じゃ!」

御坂「いっちゃった・・・」

イン「・・素敵な人だね」

上条「小萌先生のことか?」

上条「これ以上先生をまきこめないな・・・」

イン「そう、もうあの人は魔術を使っちゃいけない」

御坂「え?どういうこと?」


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