過去ログ - もしも上条さんと御坂さんが同じ道を歩んでいたら
1- 20
70:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 12:46:25.62 ID:FIvgZMvj0
上条「この学園都市には180万ほどの能力者がいる・・・研究機関だって1000以上あるそういうとこを手当たっていけばこんな最悪な方法にならずに済むんだからさ!」

御坂「あ、あんたたちだってこんなことやりたくないよね?心の底では何か方法がないかって思ってるんでしょ?」

上条「御坂のいうとおりだ、だから待っててくれ、俺たちが誰でも笑って過ごせるハッピーエンドを作るからさ・・・」

ステイル「・・・いいたいことはそれだけか?」

上琴「!?」

ステイルが上条と御坂の頭に触れインデックスの近くまで顔を寄せ付ける

ステイル「みろ!君たちはこの子の前で同じことが言えるのか!?」

ステイル「ずっと耐え続けてきた人間に激痛で目を開けることが出来ない病人に「試したいことがあるから待ってろ」だと!?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
99Res/58.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice