過去ログ - もしも上条さんと御坂さんが同じ道を歩んでいたら
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79:名無しNIPPER[sage]
2015/06/15(月) 13:38:12.72 ID:Nsdyi0bTO
能力の応用力はあっても知識の応用力はあんまないんだな


80:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 13:41:12.03 ID:FIvgZMvj0
上条はインデックスの顔をみている

上条「・・・まさか!御坂!インデックスの口を開けてくれ!その中かもしれない!」

御坂「・・・わかったわ」
以下略



81:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 13:52:48.22 ID:FIvgZMvj0
きゅいーーーん

イン?「・・・」

上条「・・・!!」
以下略



82:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 14:13:16.25 ID:FIvgZMvj0
上条「そういや、一つだけ聞いてなかったな」

上条「超能力者じゃないてめえらがどうして魔術がつかえないってわけ」

ステイル「・・」
以下略



83:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 14:23:12.30 ID:FIvgZMvj0
上条「てめぇらずっと待ってたんだろ!インデックスの記憶を奪わなくてもすむインデックスの敵に回らなくてもすむそんな誰もが笑って誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを!」

ペン「・・・」

上条「今まで待ち焦がれてたんだろ!?こんな展開を・・なんのために歯をくいしばってきたんだ!?てめえのその手でたった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねぇのかよ!?お前らだって主人公のほうがいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねぇ!命をかけてたった一人の女の子をまもりたいんじゃないのかよ!?だったらそれは終わってねぇ!始まってすらねぇ!ちょっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ!魔術師!」
以下略



84:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 14:28:15.92 ID:FIvgZMvj0
神裂「salvare000!」

七天七刀のワイヤーを使いエネルギー砲の上に上がらせた!

エネルギー砲が上に上がった時翼があった
以下略



85:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 14:32:20.42 ID:FIvgZMvj0
イノケンティウスが上条を守っている!

ステイル「いけ!能力者!」

上条「うおおおお!」
以下略



86:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 14:37:02.13 ID:FIvgZMvj0
上条「その幻想をぶち[ピーーー]!」

キュイーン!

ペン「首輪・・・致命的な破壊・・・再生・・不可・・・」バタン
以下略



87:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 14:37:57.46 ID:FIvgZMvj0
今回はここまで・・・19時にまた出す予定です


88:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 18:49:29.91 ID:FIvgZMvj0
冥土返し「ふーむ、謎の閃光に衛生が一機撃ち抜かれたって話だし・・・」

冥土返し「君とあと2人IDを持ってない人間がこの町に入り込んでいたらしい」

冥土返し「・・・ということは君とは無関係なのかな?」
以下略



89:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 18:59:08.42 ID:FIvgZMvj0
イン「あいさつは無駄なので省かせてもらうよ」

全く良くやってくれたなこのやろう
といいたいところだけど・・・(ry

以下略



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