過去ログ - もしも上条さんと御坂さんが同じ道を歩んでいたら
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82:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 14:13:16.25 ID:FIvgZMvj0
上条「そういや、一つだけ聞いてなかったな」

上条「超能力者じゃないてめえらがどうして魔術がつかえないってわけ」

ステイル「・・」

神裂「・・・」

インデックスの周りに光が集まる・・・

ペン「・・・」

きーん!謎のエネルギー砲みたいなのが上条に襲いかかる!

上条「うっ!」キュイーン

御坂「!あんた!しっかり!」カミジョウノセナカオス

ステイル「まさか・・・!」

神裂「なんであの子が・・魔術を・・」

御坂「決まってるでしょ!インデックスが魔術を使えないなんて教会が嘘ついてただけでしょ!」

ステイル・神裂「!」

上条「ああ、そうだよ!インデックスら1年おきに記憶を消さなきゃならないっていうのも大嘘だ!こいつの頭は教会の魔術に圧迫されてただけなんだ!そいつを打ち消しちまえば記憶を消す必要なんか必要ねえんだよ!」

ペン「遷都城主の線壁は侵入者に対して効果が見られません・・他の術式を唱え侵入者の破壊を継続します」

上条「ぐっ・・うっ・・うわあああ!」

ステイル「・・・fortis931!」

上条「!」

ステイル「曖昧な可能性なんていらないあの子の記憶を消せばとりあえず命を助けることはできる僕はそのためなら誰でも[ピーーー]いくらでも壊すそう決めたんだ」

上条「とりあえずだな!てめえはインデックスを救いたくねぇのかよ!?」


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