過去ログ - モバP「反対になったアイドルたち」
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16:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/14(日) 00:15:15.67 ID:nn2S4c1g0
P「な、なんでそんなところに……」

亜季「ぷ、プロデューサー殿まで!」

亜季「くっ……こうまでして私を働かせたいんですか!」

P「えっ?」

亜季「ですが、私はあきらめません、負けません!」

亜季「徹底抗戦であります!」

亜季「私は働かないであります! 絶対に働かないであります!」

P「」

茜「あれ、どうしたんですかプロデューサー!!!???」

P「」

茜「プロデューサー!? しっかりしてください、プロデューサー!!」

晶葉「……助手の知ってる亜季とだいぶ違ったようだな」

志希「んにゃ、今日はそんな用事じゃないよ〜♪」

志希「ちょっと亜季ちゃんに聞きたいことがあるだけ」

亜季「聞きたいこと……でありますか?」

志希「そそ」

留美「……騙されちゃだめよ、大和さん」

晶葉「あ、留美もいたんだな」

P「」

茜「プロデューサー!!!!!!」

亜季「留美殿……?」

留美「話を聞こうと連れ出す……そう、この要塞から出されてしまうの」

留美「そうなると私達を守るものは無い……後はわかるわね?」

亜季「……あっ!」

亜季「だ、騙したんですね!」

志希「や、そんな気はないんだけど……」

留美「いい、大和さん?」

留美「この世界で信じられるものは己と同士だけよ」

留美「どんな言葉にも必ず裏があるの」

亜季「なるほど……さすが留美殿!」

亜季「伊達に私より長い年月生きて――」

留美「その話は止めなさい」

亜季「はっ!」


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