22:名無しNIPPER[saga]
2015/07/05(日) 23:23:30.22 ID:Y7MRQSRV0
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P「――で、次の展開なんだけど」
23:名無しNIPPER[saga]
2015/07/05(日) 23:26:21.97 ID:Y7MRQSRV0
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こんな迷いは、絶対無かったハズなのに。
24:名無しNIPPER[saga]
2015/07/05(日) 23:30:38.53 ID:Y7MRQSRV0
それから、アタシとPさんの間の『特訓』は特別な意味を持ち始めた――今夜だってそう。
Pさんの部屋で、ベッドの上で、羽交い絞めにされたアタシは、脱出しなければならない。
ヒーローなら簡単に抜け出せるぐらいの拘束。
25:名無しNIPPER[sage]
2015/07/07(火) 00:20:54.79 ID:gLXNV7gDO
やっときたか
相変わらず素晴らしいな
26:名無しNIPPER[saga]
2015/08/02(日) 12:37:43.31 ID:x8M4imvn0
H君』
どこからもらってきたのか、親に優待券を押し付けられ、普段見向きもしない美術館に行ったのがそのきっかけ。
27:名無しNIPPER[sage]
2015/08/02(日) 13:17:26.14 ID:mhkz8FUjo
さあ誰だ
28:名無しNIPPER[sage]
2015/08/02(日) 13:59:45.49 ID:N3djuziOO
頼子やろ
29:名無しNIPPER[saga]
2015/08/02(日) 17:49:20.32 ID:x8M4imvn0
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頼子「あむ……食事といえば、古代ローマの料理に関する面白い文献を読みました」
30:名無しNIPPER[saga]
2015/08/02(日) 18:35:37.57 ID:x8M4imvn0
観られていることを意識すると、緊張してしまいます。
今ここで微笑んでいる私は、前の晩泣きながらあなたに組み敷かれていた私。
今ここで食事している私は、前の晩おなじ口であなたを咥え込んでいた私。
31:名無しNIPPER[saga]
2015/08/02(日) 18:36:25.03 ID:x8M4imvn0
それとも芸術家、一流の鑑賞者なら、見抜いてしまうのでしょうか。見抜いて、人物の背後に蟠る影のような情炎を、作品へと落とし込んでしまうのでしょうか。
だとすればそれができるのも、きっと、真向いに座っているこの方だけに他なりません。
優しく接しながら、成長したと褒めそやしながら、内心では私――目の前の『作品』の出来をつぶさに観察し、『次』への材料にする。
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