過去ログ - 男の娘「人のお腹の上に座ると興奮する」
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2:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:32:52.35 ID:tUK/xHAAO
話はまぁとりとめのない話だった。俺には、会社に対して後ろめたいことがありそこを今二人の時に指摘されるのではないかと思ったが そんな雰囲気はなくただたんに世間話であった。
話をしていると、気付く。上司の身体だ、非常に細かった。女よりも細いような華奢な背中、押すと壊れそうだとかふと思っていた。
「ケツいたくないか?」

ふと、上司からの言葉で我に帰る。 はい?ともう一度聞き直してみる。
以下略



3:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:33:35.85 ID:tUK/xHAAO
一瞬思考が停止した。何いってんだと思ったが、上司の冗談はあまり否定するのもどうかと思ったので
「いいんですか?」
とだけ言った。多分、冗談だよとかなんか言ってくるだろうなと思ったんだが、
「いいよ いいよ ほら」とうつぶせのまま背中に指をさした。多分座れよみたいな合図だろう。

以下略



4:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:34:26.68 ID:tUK/xHAAO
「重いけど、ほんとにいいですか?」

「いいよーはい。」

と間の抜けた返事。
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5:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:35:13.95 ID:tUK/xHAAO
変な感じだった。自分の尻が人の身体を押し潰しているむにゅっとした感触、でも嫌な感じてはなく尻の下で感じとる呼吸と温もりが心地良かった。
お腹だったから程よい弾力もあり、座り心地もわりと悪くなかった。

「大丈夫ですか?重いですよね?」

以下略



6:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:36:17.40 ID:tUK/xHAAO
座ったまま、サンドイッチを上司の口へ運んだ。上司は珍しく焦った表情でありながらも口に入れてもぐもぐと咀嚼した。
そしてそれが喉へ入り込み、身体の中へと入り込んだ。俺のお尻が一瞬お腹にぐっと突き上げられたがまたお腹へずんっとへこんでいく。
自分の尻の下で食べ物がつぶれていく背徳感がまた癖になりそうであった。俺は上司の上で断りをいれて弁当を口にした。
上司をまるでクッションのように尻に敷いた、変な感じであったが癖になりそうであった。
そして、次の日から、上司を尻に強いて一緒に昼を食べるようになっていた。おそらく、上司もその気があるのだろうと思っていた。
以下略



7:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:37:39.40 ID:tUK/xHAAO
上司はただでさえ、気さくで優しい。ただ、上司の上に座っているとほとんど許されるような気がするのだ。

そして俺は告白した。
「課長の上に座ってるときもちいいです。勃ってますすみません」と。おかしいこととは思ったが許されるかもととも思っていた。
そして上司はやはりひくこともなくカラカラと笑い、「えー、人の上に座って勃起するとかどSかよ」と言いながらも「俺も乗られるのが好きなんだ」と告白をしてきました。
以下略



8:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:39:47.47 ID:tUK/xHAAO
その日から俺は弟に座りながらパソコンで調べていた。人に座るようなプレイや体験談などを。

ただ、顔面騎乗や騎乗位などはあるもそういった、ガッツリ椅子にするようなものはなかなかなかった。

あったとしてもマウントポジションや馬乗りなどあまり体重がかからないような乗り方重視のサイトが一つや二つくらいだった。
以下略



9:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:40:40.20 ID:tUK/xHAAO
このDVDを作っている会社は、売り手が男の風俗を経営している所だった。SMサロンのような店で、住所をみると車で30分くらいか、まあほどほどに近いところにあった。

親近感が沸き、いろいろこの店のことを調べてみる。プレイ内容はいろいろだ、理解しがたいニッチなものもあるし、オプションに顔面騎乗などもあった。
そして、とあるサンプルのDVDの動画をみた時、心踊った。

以下略



10:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:48:09.85 ID:tUK/xHAAO
もう拍子抜けた。それどころか次回上司が出演予定の作品にでるかと俺を誘ってくれたのだ バイト代がとてもよく俺は2つ返事で了承した。「谷口が一緒なら嬉しいよ」なんて屈託のない笑みで言われると、照れ臭くそっぽを向いた。

ちなみに今回、馬乗りマッサージコースで個室で課長と俺の二人だったがマッサージ等はせず、課長のお腹に腰かけて会話してただけなのでとても楽だった。
もう課長は完全に俺の椅子と化していた。それでもやはり乗りたりなく、DVDの時のように課長を激しく乗り潰したかった。だから、この店の誰か連れていきたいことを課長にお願いすると快く了承してくれた。
俺1人では限界があった、俺はもう課長という椅子に魅了を感じて、愛しすぎて壊してしまいたい衝動まで覚えていたのだ。
以下略



11:名無しNIPPER
2015/06/14(日) 01:49:28.46 ID:tUK/xHAAO
オカマ「だぁからぁ感情がっ死んでるのよ!?なりきりなさい!今のあなたたちは、強豪野球部の二年生、自分らが理不尽なしごきを受けたように一年生へも同じことをするのよ!罪悪感等は感じない!はい、演技に入る!」

少年ら「はい!」

オカマ「せ…せんぱい!自分そんなものはいりまっ……いえ!申し訳ありませんっ!はい!
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