過去ログ - ヘル・オン・レッスン
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8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/06/14(日) 08:45:54.69 ID:wXx8W5xM0

ナムサン! つまりチヒロは自分ですら確証が持てず訝しんでいる機械をアヤメで試そうというのだ!
「ちょ、ちょっとチヒロ=サン! そういうことだったらモバP=サンが戻ってきてから試したほうがいいんじゃ!?」
咄嗟に疑問をチヒロにぶつけるヒトミであったが、彼女の言葉をチヒロは笑顔で封じ込める。

「はい?」「アイエエ……」「……と、怯えさせてごめんなさいね。ですが、モバP=サンを待っていられない理由も
ありまして」そう言うと、チヒロはブレーサーと共に送られてきたというオリガミ・メールを二人に見せる。

「なになに……そのブレーサーを代表して誰か一人に今日の14時までに着けさせない。さもなければ、多くのアイドルが
恐ろしいことになるだろう……!?」コワイ!文面を読み上げたヒトミは信じられない物を見たように顔を上げる。


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