過去ログ - 八幡「ああ小町?隣に住んでる幼なじみだよ。」
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374:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:03:27.28 ID:4StMncM+0
雪乃「ならあなたの案、あなたが言って皆が納得するかしら・・・、私が・・・」

八幡「いや、嫌味ぐらいは言われるかもしれんが、あいつらが言ったまんまの正論だろ。飲まない訳にはいかんだろさ」

雪乃「でも」
以下略



375:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:06:59.75 ID:4StMncM+0
雪乃「それよりさっきのあれは何?センスの欠片も無いじゃないの。」

八幡「お前のよりマシだ。何、お前、類語辞典?、それにアレって言や由比ヶ浜のだってかなりアレだっただろ。」

結衣「アレって意味変わって無くない?」
以下略



376:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:16:23.64 ID:4StMncM+0



陽乃「ま、敵がちょーっと小物だけど」

以下略



377:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:17:39.60 ID:4StMncM+0
陽乃「ずいぶん面倒くさいことしてるね。これでどうなるのかなー」

八幡「別に、どうやっても間に合いそうにないんもんで、全部の部門を均等に削って手を開けてもらっただけです。それで余った時間を文実全体の作業を手伝ってもらう。」

陽乃「へー、そう来たか。でもこれだと全体的にショボくなっちゃうんじゃないのかな?」
以下略



378:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:27:11.64 ID:4StMncM+0
陽乃「昨日のアレで嫌われてる比企谷くんの提案、みんなが素直に聞いてくれるとは思わなかったんだけどなー」

八幡「散々目の前で舌打ちされましたけどね・・。でもまあ、だれも人より仕事する気はないくせに、自分だけ楽したいとも言いづらい、そんな空気ですから ・・ある意味好都合です」

陽乃「ふーん、雪乃ちゃんの負担減らそうと必死なわけだ」
以下略



379:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:29:12.73 ID:4StMncM+0
八幡「あの」

陽乃「んー?」

八幡「葉山と昔からの知り合いって言ってましたよね」
以下略



380:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:30:13.59 ID:4StMncM+0

雪乃「雑務、仕事をしなさい。これを、今日中に」ドサァ

八幡「どう考えても無理だろ」

以下略



381:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:43:08.92 ID:4StMncM+0



静「比企谷、なんだこの中間報告は。誰がサボったの誰がミスをしたの閻魔帳かねこれは。そんなことは報告しなくてよろしい。・・・、まあ、君の気持ちはわからんでもないが・・・」

以下略



382:名無しNIPPER[sage]
2015/06/27(土) 22:45:33.46 ID:Y67cvcIxo
この平塚はマジで酷い目に遭ってほしい
ホント[ピーーー]ばいいのに…


383:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:45:38.26 ID:4StMncM+0
静「すぐに書きなおして・・・と言いたいところだが、スケジュールのことは聞いている。終了してから最終報告書として提出したまえ」

八幡「いえ、作文の方はともかく、資料のほうには目を通しておいてください。結構変更がありましたから。」

静「ふむ」ペラペラ
以下略



384:名無しNIPPER[sagea]
2015/06/27(土) 22:47:02.16 ID:4StMncM+0
静「有志団体の出番を集めてあるのは?」

八幡「そうすれば団体の接遇や、こっちが受け持つ舞台係を短時間にまとめられますから」

静「よくかんがえているな。わかった。先生方へは私から周知しておこう」
以下略



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