30: ◆133dqH0Qpw[saga]
2015/06/16(火) 20:02:01.42 ID:dCR3H3N80
P「……」
乃々(静かになった?)
晶葉『始まったぞ!四段階目だ!』
P「ごめんな乃々、五月蝿くして…怖かっただろ?」
乃々(プロデューサー、プロデューサーがやっとまともに…)
P「あまりにも乃々の髪の毛で金髪ミニツインドリルの作りたさに駆られて大人気無く毒キノコではしゃいじゃって、ごめんな」
乃々「」
ちひろ『うわぁ何言ってんだあの人…』
晶葉『まぁ見てて、瞬く間に堕ちるから』
P「そりゃ俺だって男だし乃々みたいな可愛い子を膝の上に乗せてミニドリルを作ってはとんがりコーンを指にハメるが如くハメては崩してハメては崩したりしたいんだよ」
ちひろ『中身はいつも通りですね』
P「でも引っ込み思案な乃々にいきなりそんな事言っても逃げ出すだけだから気を引こうと思って…本当にごめん」
乃々「プ、プロデューサー…」
P「でも乃々が嫌だって言うなら俺、とんがりコーンで我慢するよ乃々の思い、考えが一番だからさ…だから、だからせめて一緒にとんがりコーン買いに行かないか?」
晶葉『堕ちたな』
ちひろ『えぇ!?あれで!?』
乃々「プロデューサー、とんがりコーンなんて買いに行かなくてもいいです…もりくぼの、もりくぼの髪の毛で好きなだけミニドリルを作ってください、森久保もプロデューサーさんの思いが一番だから…」
ちひろ『どうしよう…乃々ちゃんままでおかしくなっちゃった…』
晶葉『私もああやって髪の毛を遊ばれたもんだ』シミジミ
〜卓下アンダーグラウンドINもりくぼ後編〜 終
めでたしめでたし
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