過去ログ - 瑛梨華「よし、付き合っちゃう!」
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230:名無しNIPPER[sage]
2015/06/18(木) 09:05:46.64 ID:6KcObcEy0
ああ、今日からここが雪美の……ん?………これは……手紙…「魔導書」より…?
(……この豊満なおっぱいの香りは…もしや…)


231:名無しNIPPER
2015/06/18(木) 09:13:38.17 ID:D2n1SjFB0
P「ああ、今日からここが雪美の……ん?………これは……手紙…『魔導書』より…? (……この豊満なおっぱいの香りは…もしや…)」

「F・ilte go dt・ duit.(歓迎します)」

瑛梨華「お手紙……?何て書いてあるの?」
以下略



232:名無しNIPPER
2015/06/18(木) 09:20:26.74 ID:D2n1SjFB0
仁美P「……曲者……?」

P「……いや、だったら手紙だけ置いて去るなんて真似はしない。……現に何も無くなっていないだろう?」

仁美P「……確かに製図台の上から何までそっくりそのままだが…………」
以下略



233:名無しNIPPER
2015/06/18(木) 09:26:15.14 ID:D2n1SjFB0
雪美「…………………………」

手紙「………………」

P「……差出人が気になるか?」
以下略



234:名無しNIPPER
2015/06/18(木) 09:35:07.13 ID:D2n1SjFB0
P「きっとそうだろう。ポストの中にでも誰かがこっそり混ぜてたんだろうよ。(…話したくなれば話す、話したくないなら話さなくていい、それがここのルールだからな…………)」

瑛梨華「ほへー……差出人不明って……何だかKA・KKO・I・I☆」

仁美P「ふふっ…中々粋な奴じゃないか。」
以下略



235:名無しNIPPER
2015/06/18(木) 09:43:59.38 ID:D2n1SjFB0
仁美P「…………では、謎の手紙の差出人には感謝をしておくとして、そろそろこの城の説明に移ろう。ここからなら事務所が一望出来る。ええっと………………」

雪美「………………佐城………雪美………………」

仁美P「…佐城雪美、まずはあそこに見えるのが研究棟だ。そして、その隣が芸術棟、その隣が飼育棟だ。」
以下略



236:名無しNIPPER[sage]
2015/06/18(木) 09:47:36.97 ID:6KcObcEy0
あれは…何?(UFO落着)


237:名無しNIPPER[sage]
2015/06/18(木) 09:47:41.31 ID:Cw/LPx+9O
↑ニナチャーンとぶつかったUFO、墜落(中庭に)


238:名無しNIPPER
2015/06/18(木) 09:54:07.54 ID:D2n1SjFB0
雪美「あれは………何………?」

フヨフヨフヨフヨ

P「あれは、ひなたん星人のテクノロジーを取り入れて晶葉たちが開発中の小型円盤だな。」
以下略



239:名無しNIPPER
2015/06/18(木) 09:58:57.66 ID:D2n1SjFB0
雪美「…………普通…………?」

P「…………最近は普通だな。」

瑛梨華「晶葉ちゃんに教えてあげた方がいいかな?」
以下略



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