過去ログ - 明久「僕は優子さんが好きだ」 優子「私は明久君が好き」
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1:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 21:07:18.40 ID:PzvhILhv0
本編の前に注意事項今回が初の作品なので至らないところがあると思いますが、楽しんでくれると幸いです。それでは本編スタートです。

バカとテストと召喚獣より

雄二「おい明久」

明久「なんだい雄二?」

雄二「お前最近よくAクラスに放課後いるらしいな」

明久「うんそうだけどそれがどうしたの?」

雄二「まさかとは思うが・・・」

明久「ギクッ(-_-;)」

雄二「お前また翔子になんか吹きこんで、俺を地獄に落とそうなんて思ってないよな(言)」




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2:名無しNIPPER[sage]
2015/06/15(月) 21:14:31.63 ID:MI4g07K1o
期待


3:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 21:17:24.20 ID:PzvhILhv0
明久「いやいやそんな僕が雄二を罠にはめるようなことするわけないじゃないかー(^_^;)」

雄二「そうか一様今回は信用しといてやる、しかし気をつけろよ」

明久「なにが?」
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2015/06/15(月) 21:17:26.38 ID:rDSm7hIJo
超期待


5:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 21:30:57.50 ID:PzvhILhv0
明久「いやーびっくりした雄二にばれたのかと思ったよ」

明久「しかしさすがFクラス情報が早いな」

そう何を隠そうこの僕吉井明久には好きな女の子がいるそのこは、僕とは違うクラスで、僕なんかとは住む次元が違うそんな女の子だ
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/06/15(月) 21:35:50.39 ID:fKCT2OSG0
期待


7:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 21:48:16.38 ID:PzvhILhv0
どうして僕が木下さんが好きになったのかというとこの前姉さんと買い物をしていた時僕は偶然木下さんを見かけた
木下さんはどうやら、迷子になって泣いている女の子に話しかけているようだった

優子「君どうしたの?」

以下略



8:名無しNIPPER
2015/06/15(月) 21:52:50.65 ID:PzvhILhv0
最初は明久の回想が多いですが我慢していただけると幸いです



9:名無しNIPPER[sage]
2015/06/15(月) 22:11:24.26 ID:DAQNgLxJo
超俺得


10:名無しNIPPER[sage]
2015/06/15(月) 22:32:06.47 ID:L0hTrciPo
小説いつの間にか終わってたわ…


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