過去ログ - 明久「僕は優子さんが好きだ」 優子「私は明久君が好き」
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20:名無しNIPPER
2015/06/16(火) 21:17:45.02 ID:eWgV4dtm0
最後の翔子のセリフは間違えましたすみません

それから僕は学校では木下さんのことばかり考えるようになったどんなに周りがうるさかろうが

雄二「待てお前ら!!俺が一体何をしたんだ!!」

FFF団「裏切り者には魂の断罪を!!」

雄二「ちょ、ま、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

みんながだれかを心配しているときも

美波「坂本の奴もう四日も学校を休んでるわね」

瑞希「お見舞いに行ったほうがいいでしょうか?」

康太「やめていおたほうがいい」

秀吉「どうしてじゃ?」

康太「昨日電話をかけたら、坂本の叫び声とともにスタンガンの音が聞こえた、そしてすぐに電話は途切れ、つながらなくなった」

美波「そういえば霧島さんも今日で四日も休んでるらしいわ」

秀吉「雄二無事に成仏するのじゃぞ・・・」

そう僕はずっと木下さんのことが頭から離れないんだ、どうすれば彼女と親しくなれるんだろう・・どうしたらかのじょのことをもっと知れるんだろう・・・
そうこの時すでに僕は彼女にメロメロだった・・

そんなこんなでもやもやし続けて二週間がたとうとしていた時転機が訪れた僕が雄二たちと帰っているときに木下さんが変な男たちに絡まれているのを助けたんだ(おもに雄二が・・・)そのお礼から木下さんがみんなには内緒で放課後Aクラスで勉強を教えてくれることになった最初は一回きりだと思っていたが木下さんが帰り際にまた教えてあげてもいいと言ってくれたそれからは、勉強会を開くたび木下さんはまた教えていいと言ってくれ今に至るのだ

優子「もう吉井君ったら待ち間違えてるわよここわ昨日教えたでしょ?」

明久「ごめん木下さんどうしてもここはわからなくなっちゃうんだよね」アハハ

優子「もうだからここはこの式を使って・・・」

僕は今とても幸せだ好きな女の子と一緒に放課後をこうして過ごせていることに、多々僕は怖いんだ僕がもしも木下さんに告白して振られたら、今までのよううな関係ではいられなくなってしまうのだろうか、木下さんはここ何回かの勉強会では、誰か好きな人がいるとかそんなことは言っていなかった、それに木下さんほどの人が僕とつりあうわけがない、こういうときほど自分の馬鹿さがいやになる・・・きっとこの思いは片思いで終わるんだ・・・

明久サイドいったん終了



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