34:名無しNIPPER[sage saga]
2015/06/16(火) 00:41:49.85 ID:rcfS4V6Mo
「昨日はさ、本当は私……もう寝ようとしてたんだよ。ベッドの中からかけてたの」
「えっ? そうだったんですの?」
「でもさ、なんか変に落ち着かなくて眠れないの。なんでだろう? って思ったら、いつも電話をしてから眠ってたからなのかなって思えて……そういえば、三回目の電話もそんな感じだったっけな」
「それでかけてきてくれたんですのね」
「じ、自分のためにだからね。寝れないと困るからってだけだから」
「はいはい」
「……でさ、いつやめんの? これ」
「!」
先ほどの質問と同じように、いつの間にかできあがっていた不文律ともいえる大事な質問を櫻子がしたとき、ちょうど公園の入り口から船見先輩と歳納先輩がやってきて声をかけてくれました。
そこにはまりちゃんも一緒にいて、楓はまりちゃんと一緒に遊び始めました。櫻子も歳納先輩たちと話し始めます。櫻子の質問をどう返そうか迷っていた私もそこで先輩たちの方に向かったので、結局この質問の答えはそこでは語られないこととなりました。
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