過去ログ - 電「甘くて甘くて、とけてしまいそうなのです!」
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50: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2015/06/16(火) 23:42:13.46 ID:LFAl90OPO
司令官(押し倒され、困った様に笑う電が愛しくて)

司令官(お酒で赤くなった頰を、更に赤くしながらも)

司令官(熱に浮かされ潤んだ瞳は、しっかりこちらを見つめている)

電「は、んん……」

電「あ、や……鎖骨、ダメ……」

司令官(徐にキスを重ね、徐々に唇を落とす位置を下げてゆく)

司令官(そのまま、電の衣服に手を掛け……)

電「っ……し、司令官、待って……」

司令官「ん……」

電「先にお布団を、敷いちゃうのです……。ね?」

司令官(そう言って僕の頰を撫でる電を今すぐにでも貪りたかったけれど)

司令官「ああ、……そうだね、そうしよう」

司令官(どうせなら、ゆっくり愛し愛たい)



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