過去ログ - マルメターノおじさん「ついに自分の店を持った。」
↓
1-
覧
板
20
2
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/16(火) 22:43:17.22 ID:lf3NIeJH0
マルメターノ「元々俺はドイツの屋台でソーセージを売っていた。」
マルメターノ「ある日、日本のアイドルと出会い、日本に興味がわいたんだ。」
以下略
3
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/16(火) 22:45:58.34 ID:lf3NIeJH0
真尋「今日のレッスン疲れたも疲れたな〜!おなか減った!」
マルメターノ「お、あれはドイツで見かけたお嬢ちゃんじゃないか!まさか再開できるなんて!」
以下略
4
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/16(火) 22:50:02.42 ID:lf3NIeJH0
おじさんから差し出されたそれはとても魅力的だった。
思えば私はこの店に引き寄せられたのかもしれない。それは多分この店から漂う香ばしい匂いのせいだ。
以下略
5
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/16(火) 22:52:18.39 ID:lf3NIeJH0
私はおそるおそるソーセージを手に取る。
顔を近づけるとさらに匂いが濃くなる。よだれが止まらない。
以下略
6
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/16(火) 22:53:29.22 ID:lf3NIeJH0
真尋「う〜ん…やっぱりおじさんのソーセージは最高だね!」
マルメターノ「そうだろ?」
以下略
7
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/16(火) 22:58:30.75 ID:lf3NIeJH0
晶葉「ここが新しく出来たソーセージ屋か。」
頼子「今事務所の皆さんの間で話題になってますね…。」
以下略
8
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/16(火) 23:03:47.94 ID:lf3NIeJH0
晶葉「ということわけで今回はソーセージロボを開発したぞ!」
頼子「いつもすごいね…。」
以下略
9
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/16(火) 23:09:12.69 ID:lf3NIeJH0
晶葉「なんだ?その隠し味は?」
頼子「料理の隠し味といえば愛情だよ…。」
以下略
10
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/22(月) 22:52:26.87 ID:WZRnvCNco
俺も食べたい
11
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/26(金) 01:18:38.40 ID:5EGfoWj40
物足りない。全く持って物足りないのよ。
渇きとでも表現するべきなのだろうか。
以下略
12
:
◆foQczOBlAI
[saga]
2015/06/26(金) 01:23:13.19 ID:5EGfoWj40
時子「法子、ちょっと付き合いなさい。」
法子「なに?時子さん。」
以下略
50Res/23.26 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - マルメターノおじさん「ついに自分の店を持った。」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1434462128/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice