過去ログ - 伊8「はっちゃん…やっちゃった」
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1: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:15:58.80 ID:+ewB/TZ5o
R-18

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2: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:18:36.86 ID:+ewB/TZ5o
結婚には憧れていた

本の中では本当に幸せそうで

読んでいくうちにどんどん引き込まれていった
以下略



3: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:24:48.44 ID:+ewB/TZ5o
提督「よくぞ来てくれた」

提督「君らの活躍に期待しているぞ」

168 8「「はい!」」ケイレイ
以下略



4: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:27:35.73 ID:+ewB/TZ5o
提督「ついに改造できるようになったぞ!」

提督「やったーーーー」

168「もう…司令官喜びすぎよ」
以下略



5: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:30:12.92 ID:+ewB/TZ5o
提督「MVPか、良くやったなはっちゃん」ナデナデ

提督「シュトーレン食べたかったら間宮行くといい」

8「うん♪」
以下略



6: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:34:14.53 ID:+ewB/TZ5o
19「これから暇なのね」

19「大鯨さんにイタズラでもしてこようかなの」

168「あんまり困らせちゃダメだからね」
以下略



7: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:38:09.36 ID:+ewB/TZ5o
―食堂―


168 8「「ごちそうさまでした」」

以下略



8: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:44:55.59 ID:+ewB/TZ5o
168「そろそろ入浴の時間だけど、準備できてる?」

8「問題なし」

19「いつでもOKなのね」
以下略



9: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:49:54.69 ID:+ewB/TZ5o
大鯨「イクちゃん!お話があります!」

19「イ、イクにはないのね」

大鯨「あなたにはなくても私にはあるんですから!」
以下略



10: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:53:48.55 ID:+ewB/TZ5o
ガラガラ

168「ラッキー、誰もいないわ」

8「広々と使えますね」
以下略



11: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:58:31.69 ID:+ewB/TZ5o
8「私のカゴは…」

8「あ」

提督「あっ」
以下略



12: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:02:20.80 ID:fYRT7pqPo
夢見ていたのに

どうして

私じゃないの?


13: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:04:39.47 ID:fYRT7pqPo
―深夜 執務室―


提督「や、やぁ…はっちゃん」

以下略



14: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:06:53.28 ID:fYRT7pqPo
8「あのとき、イムヤちゃんのスク水持って何するつもりだったんですか?」

提督「え…そ、それは」

8「何?」
以下略



15: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:10:36.75 ID:fYRT7pqPo
提督が下を脱ぎ、準備を整えるまでの一部始終を8はずっと無言で見ていた

冷徹な目が見下している目線と合わさり、更に冷たく感じた


以下略



16: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:14:34.84 ID:fYRT7pqPo
そう言ってソファに腰掛けていた8は立ち上がり提督のところまでやってきた

そして側にしゃがみこみ、提督の手を取り自らの胸へと持っていく

スク水ごしだがはっきりと主張しているものに、提督は釘付けとなりひたすら揉んでいた
以下略



17: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:19:48.20 ID:fYRT7pqPo
8「あらあら、こっちはまだ大丈夫そうですね」


8はイタズラな笑みを浮かべながら、起立しているモノを掴む

以下略



18: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:23:36.74 ID:fYRT7pqPo
8「はぁ…はぁ…男臭い匂い」


提督のを扱きながら8自身も興奮していた

以下略



19: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:28:06.20 ID:fYRT7pqPo
提督は抵抗もできず、ただ為されるがままだった

8の手が擦るスピードを速める

亀頭も指の腹でひたすらになぶっていた
以下略



20: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:30:37.54 ID:fYRT7pqPo
8「うん、もう勃ってない」

提督「はぁ…はぁ…」

8「いいこと思いついちゃった」
以下略



21: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:34:01.39 ID:fYRT7pqPo
ムクッ

168「…喉渇いた」ボケー

168「あれ、はっちゃんがいない」
以下略



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