過去ログ - 伊8「はっちゃん…やっちゃった」
1- 20
11: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/17(水) 23:58:31.69 ID:+ewB/TZ5o
8「私のカゴは…」

8「あ」

提督「あっ」
以下略



12: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:02:20.80 ID:fYRT7pqPo
夢見ていたのに

どうして

私じゃないの?


13: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:04:39.47 ID:fYRT7pqPo
―深夜 執務室―


提督「や、やぁ…はっちゃん」

以下略



14: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:06:53.28 ID:fYRT7pqPo
8「あのとき、イムヤちゃんのスク水持って何するつもりだったんですか?」

提督「え…そ、それは」

8「何?」
以下略



15: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:10:36.75 ID:fYRT7pqPo
提督が下を脱ぎ、準備を整えるまでの一部始終を8はずっと無言で見ていた

冷徹な目が見下している目線と合わさり、更に冷たく感じた


以下略



16: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:14:34.84 ID:fYRT7pqPo
そう言ってソファに腰掛けていた8は立ち上がり提督のところまでやってきた

そして側にしゃがみこみ、提督の手を取り自らの胸へと持っていく

スク水ごしだがはっきりと主張しているものに、提督は釘付けとなりひたすら揉んでいた
以下略



17: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:19:48.20 ID:fYRT7pqPo
8「あらあら、こっちはまだ大丈夫そうですね」


8はイタズラな笑みを浮かべながら、起立しているモノを掴む

以下略



18: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:23:36.74 ID:fYRT7pqPo
8「はぁ…はぁ…男臭い匂い」


提督のを扱きながら8自身も興奮していた

以下略



19: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:28:06.20 ID:fYRT7pqPo
提督は抵抗もできず、ただ為されるがままだった

8の手が擦るスピードを速める

亀頭も指の腹でひたすらになぶっていた
以下略



20: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:30:37.54 ID:fYRT7pqPo
8「うん、もう勃ってない」

提督「はぁ…はぁ…」

8「いいこと思いついちゃった」
以下略



21: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:34:01.39 ID:fYRT7pqPo
ムクッ

168「…喉渇いた」ボケー

168「あれ、はっちゃんがいない」
以下略



63Res/24.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice