過去ログ - 伊8「はっちゃん…やっちゃった」
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13: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:04:39.47 ID:fYRT7pqPo
―深夜 執務室―


提督「や、やぁ…はっちゃん」

以下略



14: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:06:53.28 ID:fYRT7pqPo
8「あのとき、イムヤちゃんのスク水持って何するつもりだったんですか?」

提督「え…そ、それは」

8「何?」
以下略



15: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:10:36.75 ID:fYRT7pqPo
提督が下を脱ぎ、準備を整えるまでの一部始終を8はずっと無言で見ていた

冷徹な目が見下している目線と合わさり、更に冷たく感じた


以下略



16: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:14:34.84 ID:fYRT7pqPo
そう言ってソファに腰掛けていた8は立ち上がり提督のところまでやってきた

そして側にしゃがみこみ、提督の手を取り自らの胸へと持っていく

スク水ごしだがはっきりと主張しているものに、提督は釘付けとなりひたすら揉んでいた
以下略



17: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:19:48.20 ID:fYRT7pqPo
8「あらあら、こっちはまだ大丈夫そうですね」


8はイタズラな笑みを浮かべながら、起立しているモノを掴む

以下略



18: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:23:36.74 ID:fYRT7pqPo
8「はぁ…はぁ…男臭い匂い」


提督のを扱きながら8自身も興奮していた

以下略



19: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:28:06.20 ID:fYRT7pqPo
提督は抵抗もできず、ただ為されるがままだった

8の手が擦るスピードを速める

亀頭も指の腹でひたすらになぶっていた
以下略



20: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:30:37.54 ID:fYRT7pqPo
8「うん、もう勃ってない」

提督「はぁ…はぁ…」

8「いいこと思いついちゃった」
以下略



21: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:34:01.39 ID:fYRT7pqPo
ムクッ

168「…喉渇いた」ボケー

168「あれ、はっちゃんがいない」
以下略



22: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/18(木) 00:34:51.84 ID:fYRT7pqPo
今日はここまで


23:名無しNIPPER[sage]
2015/06/18(木) 00:39:06.03 ID:CgYC+gc/O
はっちゃんとヤりっちゃいたい


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