過去ログ - 伊8「はっちゃん…やっちゃった」
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26: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 22:58:22.92 ID:2FT3i9PAo
提督「ははは、分かった分かった考えておくよ」
19「やったー!」
8「はっちゃんも欲しいなぁ」
27: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:00:52.89 ID:2FT3i9PAo
19「提督のご褒美楽しみなのねー」
8「期待」
168「欲張りって思われてないかなぁ」
28: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:03:49.67 ID:2FT3i9PAo
提督「お疲れ様、よくやってくれたな」
19「提督、MVP取ったんだし約束通りご褒美頂戴なの!」
提督「ああ、ちゃんと用意してあるとも」
29: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:06:40.91 ID:2FT3i9PAo
19「イムヤあれから魚雷を肌身離さず持ってるのね」
19「いらない風なこと言ってたのに」
8「素直じゃない」
30: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:09:32.75 ID:2FT3i9PAo
8「よくあのプレゼントを用意できましたね」スリスリ
提督「あ、ああ…お前たちには頑張ってもらってるからあれくらいはな」
8「ふーん」
31: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:14:43.27 ID:2FT3i9PAo
肉棒を愛おしそうに握っていた8は少しの逡巡の後、口内に咥えこんだ
ねっとりとした熱い口内に包み込まれた男性器がビクンと震え、固く大きくなっていくのを感じた
8の小ぶりな口で閉じ込めた男性器を、舌でなぶるたびに跳ね回るその反応を楽しむ
32: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:20:21.25 ID:2FT3i9PAo
提督の切羽詰った声が聞こえた瞬間、白濁液が口内を汚した
8「んむっ、んん…ゴク…ゴク」
33: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:23:03.88 ID:2FT3i9PAo
8「まだまだいけそうですね」
そう言うと8は提督を押し倒し、ベッドに仰向けにさせその上にまたがった
34: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:27:13.26 ID:2FT3i9PAo
8「んああっ!つぅ…」
提督「はっちゃん!?まさか」
8「えへへ…濡れていても…痛いものは痛い、ですね…」
35: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:31:17.39 ID:2FT3i9PAo
8「そろそろ痛みも引いてきたので動きますね」
提督の腹に両手を添え、軽く前傾姿勢を取り両足に力を込めた
36: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:35:04.31 ID:2FT3i9PAo
更に快楽を促そうとしているのか、愛液がとめどなく溢れ出す
エラに抉られながら、ゆっくりと男性器を引き抜いていく
先程までの余裕が消え、ただただ淫らに喘ぐ
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