過去ログ - 伊8「はっちゃん…やっちゃった」
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31: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:14:43.27 ID:2FT3i9PAo
肉棒を愛おしそうに握っていた8は少しの逡巡の後、口内に咥えこんだ

ねっとりとした熱い口内に包み込まれた男性器がビクンと震え、固く大きくなっていくのを感じた

8の小ぶりな口で閉じ込めた男性器を、舌でなぶるたびに跳ね回るその反応を楽しむ
以下略



32: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:20:21.25 ID:2FT3i9PAo
提督の切羽詰った声が聞こえた瞬間、白濁液が口内を汚した


8「んむっ、んん…ゴク…ゴク」

以下略



33: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:23:03.88 ID:2FT3i9PAo
8「まだまだいけそうですね」


そう言うと8は提督を押し倒し、ベッドに仰向けにさせその上にまたがった

以下略



34: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:27:13.26 ID:2FT3i9PAo
8「んああっ!つぅ…」

提督「はっちゃん!?まさか」

8「えへへ…濡れていても…痛いものは痛い、ですね…」
以下略



35: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:31:17.39 ID:2FT3i9PAo
8「そろそろ痛みも引いてきたので動きますね」


提督の腹に両手を添え、軽く前傾姿勢を取り両足に力を込めた

以下略



36: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:35:04.31 ID:2FT3i9PAo
更に快楽を促そうとしているのか、愛液がとめどなく溢れ出す

エラに抉られながら、ゆっくりと男性器を引き抜いていく

先程までの余裕が消え、ただただ淫らに喘ぐ
以下略



37: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:40:50.81 ID:2FT3i9PAo
8「くっふぅぅ〜〜…」


柔肉が一気にエグられ、体中を電流が走ったような気さえした

以下略



38: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:50:08.47 ID:2FT3i9PAo
攻守が逆転し、提督は一心不乱に腰を振った

今まで溜め込んでいたものを爆発させるかのように8にぶつけていく


以下略



39: ◆3HTJL2wVew[saga]
2015/06/19(金) 23:53:59.03 ID:2FT3i9PAo
提督「はっちゃん…出すぞ!」

8「うん、きて…奥にいっぱい」


以下略



40:名無しNIPPER[sage]
2015/06/20(土) 04:18:40.20 ID:OtYs67Jpo
はっちゃんエロくて悪い子ですわぁ


41:名無しNIPPER[sage]
2015/06/26(金) 23:50:16.03 ID:LIXDmO+kO
はっちゃんは一目見てからエロい子だと思ってました


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